[yes! Christ]ケーキ屋の彼女と過ごす甘い蜜の時間

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ケーキ屋の彼女と過ごす甘い蜜の時間

憧れの瑠奈先輩はひとつ上の三年生。あどけない容姿と大きなおっぱいが魅力的な女の子だ。
卒業間際の彼女がケーキ屋さんでバイトを始めたと知り、僕はちょっと気になってお店に通ってみただけだったのだが…
「失敗作でもよければ、ケーキ食べに来る?」
思いがけない招待に心躍らせる僕。そして、二人きりで過ごすその夜はどんなケーキよりも甘い甘い時間となり、僕たちはまるで、しぼり袋で愛と欲望を最後の一滴まで出し尽くすような激しく求めあうセックスに身を興じることになるのだった…。
「ぎっ、ぎっ、ぎもぢ……いいいぃ……ッ、お願いもう、お〇んこ壊れるぅ……っ! またイク、イッちゃうよぉぉぉ!」
※メイン画像・サムネ・サンプル画像にAI生成画像を使用しています。

ケーキよりも甘い先輩の全身を味わい尽くす!

「はあぁ……気持ちいいよぉ、翔平くん……上手だねっ」
 彼女は仰向けになってちょっとのけ反りながら、僕の頭を両手でなでてきた。うっとりと、気持ちよさそうな表情で嬉しくなる。僕は乳首を舌で舐めるだけでなく、吸ったり甘噛みしたりと、知っている限りのテクニックを使っていた。
「やだぁ……っ、えっちぃ……」
 照れたような彼女の返事に、ますます興奮する。気持ちの高ぶりを抑えられずに、おっぱいを揉む両手に少しずつ力を込めていった。おっぱいをしゃぶり尽くすだけではなく、さらに揉み尽くしにかかった。
「ああー……っ、いいっ」
 瑠奈さんはため息をつき、プルプルと震える。
 やがて僕は、手を彼女の下半身の方へ下ろしていった。乳首をしゃぶったまま、しばらくの間、太ももやお尻を服の布地の上からナデナデしていると、瑠奈さんはより大きな動きで体をくねらせる。そのまま、ごく自然な流れで、ズボンのホックとチャックを外した。瑠奈さんも黙って協力してくれて、足を動かしてズボンを脚から抜いた。
「恥ずかしい……」
 下着があらわになると、瑠奈さんは片方の手でそれを隠した。僕はおっぱいから離れると、彼女の下半身の方へ移動した。そして下着姿の彼女をしばらく観察してから、白いパンティに手をかけた。彼女はとっさにそれを押さえる。
「そんな……翔平くんったら……」
「我慢できないです、瑠奈さん」
「じゃあ一緒に脱いでよ……」
「分かりました」
 交換条件である。注文通り、僕は先に下着姿になった。恥ずかしさはなかった、すべては瑠奈さんを裸にして僕のものにするためだ……。
 下着姿になった僕を見て、瑠奈さんもちょっとほっとしたようだ。改めて、彼女の純白のパンティに手をかけると、今度は抵抗はなかった。
 するすると、小さなパンティが脱ぎ取られる。そして完全な裸になった瞬間、僕は両方のふくらはぎを掴むと、そっと彼女の足を開いた。もたもたしていると、瑠奈さんがそこを隠してしまいそうな気がしたからだ。
「あっ、翔平くん!」
 瑠奈さんは小さな悲鳴をあげる。
 僕はふくらはぎから伝うように膝の裏へ手を当てると、押し上げるようにして、Mの字の形に脚を開く。太ももの間の茂みに包まれて、ピンク色のアソコが、はっきりと見えた。

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