背徳母子「憧れのあの人は生き別れた母親だった──」
俺は進学を機に一人暮らしを始めた。幼い頃に生き別れた母親がこの町に住んでいるかもしれない。日常の世話をしてくれるお姉さんの、風呂上がり姿に興奮してしまう俺! ソファに横になる無防備な姿を見た俺は…寝ている彼女の胸に悪戯するのだった!
胸の谷間からはみ出すたびに音を立てて鈴口を吸い上げた!
「うぁっ、あっ、くぅ……冬美さっ、それ、やばい」
「ほら、ちゅっ、ちゅっ、早く出しちゃいなさい、ちゅっ、ちゅぱっ」
「うくっ、うっ、うぅ……冬美さんのおっぱい、うぅ、おっぱい……」
「やんっ、あっ、おっきくなってきた……」
「ほら、おかあさんのおっぱいに、出しちゃいなさいっ」
冬美さんに迫った俺は服を適当にひん剥き、そのまま押し入っていく!
「もう、しょうがない子ね、んっ、ふっ……早く済ませて、ごはんにしましょ」
「冬美さんの……かあさんの中、あったかくて、柔らかくて……」
「ふふっ、やっぱり、たっくんのは元気ね」
「元気でいてくれて、嬉しいよ……」
「あっ、ぁっ、んぅっ、やっ……」
「すごっ、激しっ、中で暴れてる……っ、やんっ」
【収録作品】
『生き別れた母親と出逢ってからの優しすぎるセックス』(RJ415525)
『生き別れた母親と出逢ってからの優しすぎるセックス[続]』(RJ415530)
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・基本CG 15枚+α
・差分込み本編 304枚
©TGA/アパタイト
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