僕は母の母乳を飲み、母は僕の精子を飲む・・・・・
□あらすじ
僕の親父がなくなって2年・・・
乳飲み子の妹と僕と母親は仲睦まじく暮らしていた・・・
ある日家族団らんでTVのニュースを見ていると
「精子と飲むと母乳の質がよくなる」とキャスターが言っていた
そんな馬鹿なと思う僕だが、母親の目は真剣そのもので
精子を飲ませてくれと懇願されてしまう
妹の為と・・・表向きの理由だが
自分でも気が付かなかった母親への真の愛情が姿を現していく・・・
□人物
綿野 ゆう
主人公。静かな雰囲気で勉強は得意。
陰ながら同級生にモテるが本人が鈍感すぎるようで気が付かない
ミステリアスな雰囲気だが年頃の男の子らしく性欲はあまりまくってる。
好きなのはパイズリ、巨乳。
綿野 麻々世
主人公の母親。唐突に夫がなくなり哀しみにくれていたがお腹の子が判明。気丈にふるまう。
綿野 妹
文字通り主人公の妹。乳飲み子。
夜泣きは少なく寝つきの良いおとなしい子
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基本枚数15枚
ストーリー分CG179枚 差分78枚
総枚数257枚です
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