憧れの同僚のお姉さんを忘年会でお持ち帰り?二人きりの宅呑みから甘トロ&ドロドロ飲酒ラブラブエッチへ!
「どこかで、二人で飲み直しませんか?」
会社のつまらない忘年会の帰り道、僕は同僚の瑞希さんにそう提案した。瑞希さんは聡明で面倒見がいい、憧れのお姉さんだ。
OKをもらってまったり飲み交わしていたのも束の間、瑞希さんが自室に誘ってくれたのをいいことに、僕は彼女の唇を、はちきれんばかりの巨乳を、全身を、そしてあの大事なところを味わう……。
「あぁん……もう、許してえぇっ」
愛しい気持ちと欲望のままに、その身体をむさぼる僕。やがて瑞希さんの火照った体にも火が付き、いつしか二人は一緒に肉欲の虜に……。
「す、すごいぃ……どうして、こんなに……奥、当たるのぉ……」
口移しで無理やり飲ませるお酒は彼女の理性を崩壊させて、イキまくり、おもらししまくりのセックス奴隷と化す――。超濃厚で大興奮の官能小説!!
「あッ、ああああッ! イグぅ、イッぐうううう!」
※メイン画像・サムネ・サンプル画像にAI画像を使用しています。