[青ペンキ堂]トパーズ高校Petrification部

ストーリー

陰キャで引っ込み思案な女子高生・出雲ひとりは憧れの先輩、覇畿央まといを追って「私立トパーズ女子高等学校」に
入学したものの、まといとお近づきになるチャンスのないまま日々を過ごしていた。　

そんなある日、朝礼中に突如ひとりの右目が疼き・・・・朝礼台で演説中のまといを石化させてしまった!?

この出来事がきっかけで、ひとりはまといが部長を務める謎の部活・「Petrification部」に勧誘されて!?

キャラクター紹介

出雲ひとり(いつもひとり)

本作の主人公。陰キャで引っ込み思案な性格で人の目を見てまともに話せない。まといに憧れて
トパーズ女子高校に入学した。

覇畿央まとい(はきおうまとい)

トパーズ女子高校3年生。
トパーズ高校の生徒会長で全生徒の憧れの的。「Petrification部」なる謎の部活の部長もしているとか・・・・?

壱富士にたか(いちふじにたか)

トパーズ女子高校3年生。
まといの幼なじみで、「Petrification部」の副部長。
おっとりしていて物腰柔らかだが
抜け目ないところもある。

仕様

本編:25ページ　(B5判サイズ)※2つデータあります。詳しくは同梱データの『readme』を参照ください。
おまけイラスト:1枚(同人誌版ゲストページイラストのカラー版)