[弱者男性おじさん]きりのちゃんに俺のオナニー見てくれって頼んだら見てくれた

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きりのちゃんにオナニーを見てもらうお話

きりのちゃんがまだモデルになる前、○学一年生の頃。きりのは当然スクールカースト最上位バラモン。そんなきりのに憧れる男子同級生は数多おり、その顔は言うまでもなくだが、きりのの体も男子の熱い注目を集めていた。○学一年生にして163cmのスタイル、ほんのり大きくなりかけのおっぱい、健康的な肌の色。男子の格好のオカズとして、毎夜妄想のネタにされていた。そんなきりのをオカズにご飯何杯でもいける系男子柿杉。彼はきりのの同級生だが、アウトオブカーストの不可触民である。当然きりのとの接点はあるはずもなく、その存在を知られているかさえ怪しい。彼は毎夜たっぷりきりのをオカズにオナニーにふけるのだが、ある日魔的なまでにに惹きつけるきりのの魅力が何であるかに気づく。時折男子に向ける蔑むような眼差し。あの視線にゾクゾクするのだと気づいた。柿杉はドMの才覚があったのだ。柿杉はやがてきりのに侮蔑されたい欲求に駆られ、直接交渉に踏み切る。果たして柿杉はきりのに蔑まれながらオナニーできるのか。きりのとのディールは成功するのだろうか。

基本絵4枚
差分含めて20ページ

たいした内容ではないので最安値で販売します。気が向いたらお買い求め下さい。

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