[お姉産]サキュバス大学生第3話

お姉ちゃんにパイズリされたかったんだ?

【あらすじ】

病み上がりの弟のアパートにお世話しに行く。
親の再婚で数年前に姉弟になったが、元々部活の先輩後輩同士。可愛い後輩のお姉ちゃんになれることが嬉しくてたまらないため、弟クンにご飯あーんとかしてあげる姉に対し、まだまだお姉ちゃんと呼ぶことに恥ずかしさもあり、女性として好きなままの弟クン。
「ーで、お姉ちゃんにパイズリされたかったんだ?」
母乳の入ったご飯を食べてしまった弟クンはムラムラが抑えられない。生配信前の裏垢DMで、昔からその大きいおっぱいに甘えたかったこと、先輩としてのお姉ちゃんにシゴいてもらうことを想像しながら精通したこと、今でもずっとお姉ちゃんをオカズにシていることを暴露していた弟。
裏垢のネタバラしをされ顔を真っ赤にしペニスを硬くする弟を甘い声と体で包み込む愛情の塊は、弟の理性を崩壊させるには十分だった。
「いっぱいしてください。僕のちんちんめちゃくちゃにイかせてください」
そう姉に懇願する愛しい弟に対し、
「じゃあちゃんと私のことお姉ちゃんって呼んで?」
とお願いする。
気持ちとは裏腹に今までの恥ずかしさからお姉ちゃんと呼べない弟クンをパイズリで甘々にいじめる。
「お姉ちゃんって呼んでくれるまでイかせてあげない」
と素直になれない弟をイきそうになるたび寸止め。
頑張って耐えてきたがお姉ちゃんにされる興奮から
「お姉ちゃぁぁん」
と喘ぎながら暴発射精をしてしまう。
その様子が可愛すぎたお姉ちゃんは母性が爆発しフェラ、媚薬の授乳手コキでたっぷり可愛がりイかせ、最後は
「お姉ちゃんとセックスしたいです」
と言わせ、興奮が抑えられないような嬌声を上げながら感じまくり騎乗位とキスで童貞精子全部搾り取る。

再生時間　22分08秒

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