「部屋おしり」~彼女と別れたとたん妹が俺の部屋で探し物をはじめた件
ずっと口をきいてくれなかった妹が、俺が彼女と別れたとたん、俺の部屋に入り浸るようになった。
一緒にゲームをしたり、本棚にあるマンガやラノベをあさったりするのだが、毎回部屋に忘れ物をするらしく両親が留守の時間に限って俺の部屋で探し物を始める。
一緒に探すと言っても拒み、お兄ちゃんは勉強してれば、と言ってくるのだが、俺は俺で最近色気を増した妹の尻が気になって仕方がない。
「お兄ちゃんのヘンタイ」などと言われないため見て見ぬフリをしているのだが、妹も俺のことを盗み見ていることに気づいていた。
最近は動物が甘えるような声を出すし、それがエッチな声に聞こえて仕方がない。妹が部屋を出ていくころには、俺のパンツが濡れてしまっているほどに刺激的な声だ……。
妹が部屋に帰った後、俺はがまんできずに自分をなぐさめるのだが、隣の部屋からも、まるで一緒にしているかのように悩ましい声が……。
たのむから、もうかんべんしてくれ、妹よ。
AI生成イラスト作品。
2048×2560サイズ101枚。