[夢色パラダイス]【メスイキ変態マゾ乳首開発専門店】低音ボイスの妖艶熟女に教えて貰う卑しいメスの悦び～密着囁き乳首責めと乳首オナニー指示でオホ声を上げながらメス堕ちするあなた

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いらっしゃいませ。
乳首マッサージサロン『レミィ』へようこそ。
お客様は、初めてのご利用でいらっしゃいますね?
当店は、乳首マッサージによる、射精を伴わない性的絶頂であるドライオーガズム……いわゆるメスイキを専門としたサロンでございます。
わたくしは当店の店長を務めております、美原麗子と申します。以後、お見知りおきを。
ところでお客様……大変申し訳ないのですが、本日は出勤キャストが全員予約で埋まっておりまして……
ですので、お客様には後日の予約をしてお帰りいただくという形になってしまうのですが……
……えっ……まあ……そんな遠い所からいらしたのですか?
ああ、そうでしたか……当店の評判を聞いて遠路はるばるお越しくださった方に、このままお帰りいただくのは心苦しいですね……
うーん……あっ……そうしましたら、こういうのはいかがでしょうか?
現在、お客様のお相手をさせていただける者が一人だけおります。
それは、このわたくしの事です……
もしもわたくしでよろしければ、精一杯のご奉仕をさせていただきますが……いかがでしょうか?
……ん……あぁ……ごめんなさい……うふふ、困らせてしまいましたね?
そうですよね……やはりお客様のようなお若い方には、こんな年増女ではご不満でしょう。
……えっ……違うのですか?
……まあ、やだ……美人で見とれてただなんて♪
んもう、最近の若い方はお世辞がお上手ですね♪
ですが……そういうことでしたら……
参りましょうか……奥の部屋へ……

◆◆◆トラックリスト◆◆◆

【1-1・乳首マッサージサロン「レミィ」へようこそ】(02:30)

乳首責め専門風俗店へやって来たあなたを妖艶な雰囲気漂う美魔女店長が出迎えます。
しかし、予約をしていなかったため、スタッフ全員の予定が埋まっている状況だと伝えられます。
ただひとり、店長の自分を除いては……と。

【1-2・熟女店長のねっとり乳首責めでメスイキ体験】(35:31)

店長に連れられ、薄暗い部屋へ案内されるあなた。
その時、先程まで丁寧な対応だった店長の態度が豹変。
現在は店長である彼女は、かつてこの店の女王様でした。
久しぶりの乳首調教を彼女も楽しんでいる様子。
あなたをからかいながら乳首をたっぷりといじめて、あなたの中に眠る変態マゾの本性を引き出し、情けなくて恥ずかしいメスイキを体験させてくれます。

「ねえ、気付いてる?キミったら、乳首だけじゃなくて、おちんちんまで勃起させちゃってるわよ?
ちょっと乳首を触っただけで、こんなに興奮しちゃうだなんて……キミって素質があるのかもしれないわね。
キミのこの乳首……とーっても大きくて、感度が良くて……いやらしい、変態さんの乳首。
ぐりぐり、ぐり～って……こんなふうにイジメられるのが大好きな……ドスケベのマゾ乳首……ね、そうでしょ?
ほーら、ぐりぐり、ぐりぐり……こうして上から押しつぶすように乳首をイジメてあげたら、すっごく喜んじゃってるんだもの。
ね?そうなんでしょ?ドMの変態坊や。
あら?違うって?
キミはまだ自分の心の奥にある欲望を知らないのね。
じゃあ、お姉さんが気付かせてあげるわ。
ねえ坊や……キミのそのバキバキに勃起してるおちんちん、シコシコしてあげましょうか?
お姉さんの手でたくさんこすり上げて、精液ドプドプするまで手コキしてあげるの。
それとも……このまま、乳首をもっともっとイジメられたい?
お姉さんにからかわれて、変態、変態って罵られて、情けなーく喘ぎながらね。
さあ……乳首かおちんちん、触って欲しい方を選んでちょうだい?
まあ、普通の男だったら確実におちんちんを選ぶわよね。
だけど、キミは……どうなのかしら?
正直に言わないと、これ以上してあげないわよ?
……うふ、そうよね。
変態でドMの坊やは、乳首をイジメられるが大好きだもの。
乳首でこんなに気持ち良くなれたのに、今さら平凡なおちんちんイキなんか嫌よね?
キミが欲しいのは……これ。
こうやって、指で勃起乳首をつまんで……ぐりぐり、ぐりぐり……いやらしくこねくり回して……ぐりぐり、ぐりぐり。
今まで味わったことのない愉悦に身を委ねなさい……ぐーりぐり、ぐーりぐり、ぐーりぐり、ぐーりぐり。
乳首、最高に気持ちいいでしょう?
そして、この快楽の果てにある絶頂を……メスイキを味わいたいのよね?
いいわよ、お姉さんが教えてあげる。
乳首でイク感覚……キミが求めている卑しいメスの悦びをね。」

【2-1・またお越しいただきありがとうございます】(01:48)

再び店を訪れたあなたを店長が出迎えます。
今日は多くのスタッフの予定が空いている状況だと言われますが、あなたはあえて店長を指名するのでした。

【2-2・熟女店長の意地悪乳首オナニー指示でメスイキ体験(チクニーサポート)】(34:24)

前回のプレイとは異なり、今回はあなた自身が自分の指で乳首を愛撫します。
店長は耳元で囁きながらあなたの乳首オナニーをサポート。
あなたは店長に指示されるがままに自ら乳首をいじり、卑猥なオホ声とともに身体をビクビクと震わせて乳首イキをしてしまいます。

「ああ、キミったらとっても気持ち良さそう。
乳首オナニー、そんなに気に入った?
どう?おちんちんをシコシコするより、自分で乳首を刺激する方が気持ちいい?
……あらあら、そうなの?
キミはもう、正真正銘のメスに堕ちちゃったみたいね。
いいのよ、恥ずかしがることなんてないの……それがキミの本性なんだから。
いくらでも乳首オナニーを楽しみなさい。
キミが今一生懸命こねくり回してる乳首……ぐるぐる回してみても気持ちいいわよ?
さあ、やってごらんなさい?
乳首をつまんで引っ張ったまま、手首を動かして回転させるの。
乳首を引っ張ってぇ……ぐーるぐる、ぐーるぐる、ぐーるぐる、ぐーるぐる。
ふふ、メス犬乳首の下品な大回転……ぐーるぐる、ぐーるぐる、ぐーるぐる、ぐーるぐる。
あぁ……キミの体、すっごく熱くなってる……これはきっと、メスイキの前兆ね。
キミも感じてるんでしょ?
あと少しでまた、あの日体験した最高の絶頂……恍惚としたメスの快楽を味わうことができるって。
したいの?早くイキたい?ああ～ん、ほおぉぉぉん……って、メス声を上げながら絶頂しちゃいたいの?
そうよね?イキたいわよね?もう我慢できないわよね?
分かったわ。それじゃあ最後のレッスンよ。
キミが一番好きな乳首カリカリでメスイキしちゃいましょうね。
……ふふ、嬉しそうな顔。
ほら、人差し指の爪を乳首の先端に立てて……」