謎の浮世絵師「東洲斎写楽」はブサ面だった!…かも?
<ムラユキ19 浮世絵師列伝第3弾>謎の浮世絵師写楽の顔は一体どんなだったのか?役者の美醜をも描いた写楽自身大変なブサイク(ブサ面)だったかもしれない!2025年の大河ドラマの主人公、蔦屋重三郎が登場(先どりしてます)!歌麿の次にプロデュースしたのが写楽(史実)!歌麿が花扇の浮世絵を描いた(史実)!花扇が元で歌麿と写楽が揉めた(創作)!史実と虚像を混ぜて、写楽の真実に迫ろうと思いました!また外伝(ネーム一部完成原稿)はその前に構想したものです!どう変化したかメイキングも一緒に楽しんでもらえるボーナストラック版です!第1弾の北斎「富嶽落景」と第2弾の国芳「べらんめ国芳」も合わせて読んで下さい!また気にいって頂ければ、今後も応援宜しくお願い致します。(笑)