理想のVRエロゲ
AIイラストで生成した理想のヒロインたちとギャルゲーができる人気ゲーム『AI GIRL OVERDOSE』を買った主人公。
そのゲームへのレビューを投稿したところ、ある日突然、謎のヘッドマウントディスプレイが届く。
どうやらVR版のβテスターに選ばれたらしい。
嬉々としてゲームの世界に入り、超リアルで理想の美女たちとエッチしまくっていた主人公。
逆レ◯プ地獄
しかし、美女たちの行為がエスカレートし、いくら精液があっても足りない…!
しかも、ゲームからログアウトできなくなってヤバい!!
そこで主人公はこのゲームの攻略条件を思い出すのだったが…!?
「HMDが届いた。例のVRエロゲをやってみる」
その呟きを最後に学生時代の友人(前作主人公)の投稿が止まっているのを見つけた、主人公の幸太。
しかし脱オタしたからと、気にせず最愛の彼女である舞とデートを楽しむ日々。
そしてついに童貞卒業かと思ったその日、なんと舞がインフルエンザに罹ったという連絡が。
家に来ないでと言われたものの、翌日お見舞いに行ってしまう。
舞の部屋で見た光景は、舞が会社のチャラい先輩に寝取られているところだった。
絶望した幸太は友人の投稿を思い出し、いっそのこと自○してやると呪いのゲームをプレイ
絶望した幸太は友人の投稿を思い出し、いっそのこと自○してやると呪いのゲームをプレイすることに。
色んな好みのキャラを生成し、セックスしまくる幸太。
ゲーム内に舞そっくりのキャラも登場し、怒りを込めてガン突きする。
しかし、大量の舞が現れ襲われる…
困ったところに現れたのは、友人である前作主人公の洋介だった。
プロゲーマーの俺がVRエロゲをプレイして変身異種プレイをしてたらセカイが暴走してログアウトできなくなっちゃいました
プロゲーマーであるショウは、ネットで「ものすごいリアルなVRエロゲ」の噂をリスナーに教えてもらう。
やってみたいな、と話していたら、事務所経由でHMDが送られてきた。
偽物でもネタになるだろう、と配信上で初めて起動させてみると、色んなゲームのキャラを再現できた。
さらに、ショウ自身も身体を変化。
触手やスライムになったり、巨漢のオークになったり。
しかし、自分をモンスターに変化させたことで理性を失ってしまう。
女性NPCが異種ハードセックスに耐えかねて消滅してしまい、モンスターになったままの主人公は暴れ、空間も壊れ出す…
このままだとゲーム世界自体が負荷で壊れてヤバい!
そこに1作目主人公の洋介と玲衣がやってくる。
洋介がゲーム的な武器やアイテムで戦ってショウを押さえつけて、玲衣にあることをさせる…
果たして世界は壊れずに済んだのか、ショウはログアウトできたのかーー
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【収録内容】
◆全編フルカラーコミック299ページ
◆縦長PDF形式
サークル:わからせマン
Twitter:@wakarase_man_
※この作品はStable Diffusionを元にした独自AIで出力した画像をコマ割り・加工・加筆してセリフを加えて作成しています。