[ちろみか]発情した義妹と暮らす話2〜親父の隣で秘密性活〜

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平屋で義妹と親父と三人暮らし。

ある日、家の外で俺のことを待っていた義妹。
「早く部屋に行こ…?」と言われ、そのまま俺の部屋へ。

「今日もアレ…しよっか。お義兄ちゃん♪」

「触って?早くぅ〜」

義妹がとろけそうな顔で「セックスしたい」アピールをしてきたんだ。
そのために外で俺を待っていたのか…。

―――だが、隣の部屋には親父がいる。
このまま義妹と部屋でセックスしたら、親父にバレバレだ。

《親父にバレないように…》

そうやって、二人で内緒のセックスすると決めたんだ。

《どこが感じるんだ?ここか?》

「あん!だめだよ…声が出ちゃうよ…!あん!あっ…」

義妹の喘ぎ声が部屋中に響き、それに気づいた親父が話しかけてきた。【何をしているんだ?】

《き、筋トレだよ…!》

俺は隣の部屋にいる親父を誤魔化し、嘘をついて、義妹とのセックスを続けた…。
だって、義妹とエッチしてるなんて言えるわけないだろ。

「お義父さんに…、絶対にバレないようにしようね…?お義兄ちゃん♪」

俺と義妹の淫らな関係。

平屋の俺の部屋で。
声が響きやすい風呂で。
家族が寝る布団の上で。

喘ぎ声で親父にバレそうになりながら、セックス。
親父に内緒の、義妹との性活だ。

「あああん!んっ…あんっ」

【ん…、変な声がしたぞ?】義妹の喘ぎ声のせいで、親父にバレそうになって……。

《親父にみせつけろよ、そのエロ顔を》

「だめ…だめぇ…!あんっ!見ちゃダメ!お義父さん!」

家族にバレるかバレないかのギリギリ感が、たまらなく興奮するんだ。

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・基本CG 16枚+α
・差分込み本編 114枚

ちろみか
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