64ページ(扉、挿絵等含む)
文字数 約13000字
擬音表現 濁点喘ぎ ハート喘ぎ 有り
――魔法使いの家系に生まれた【エミリア・スターブライト】は年頃になっても魔力に目覚めなかった。
未来を憂いた両親は専属医レナードに診察を依頼する。
診察のさなか、レナードに下着を脱ぐように指示されてしまう。
言われるまま従うエミリアだったが――。
本文PDFと挿絵、表紙のJPG画像を同梱しています。
AI生成は表紙、登場人物、挿絵への利用です。
小説本文には使用していません。
pixivにて前半部分が読めます。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20476412
挿絵は今作品とは別のものになります。
加筆修正前なので表現など変更してある部分があります。
エミリア・スターブライト
銀髪、ツインテールの美しい伯爵令嬢。
魔力を持たないかわりに、ある条件で相手の魔力を吸い取ることができる。
今回の診察でその能力を知ることになる。