[お姉産]美術部のセンパイ

[お姉産]美術部のセンパイ
[お姉産]美術部のセンパイ

続きを見る

付き合いたいならセックスの相性も大事にしないと

【あらすじ】

大学の美術部でめちゃくちゃ可愛がってもらっている大好きな先輩と2人っきりになり、衝動が抑えられない僕は先輩に無理矢理キスをし襲いかかる。

抵抗しつつもあんまり嫌そうじゃない先輩の胸を揉みしだき、吸い、可愛らしい喘ぎ声に興奮が収まらない僕はギンギンに反り返ったおちんちんを正常位で挿入する。
AVで見たみたいに…慣れない腰使いでパコパコすると初めてのおまんこのキツさに段々我慢が出来なくなってしまい、好き…好き…と声を漏らしながら僕はイきそうになってしまう。
「中はダメ」と喘ぐ先輩の口をキスで塞ぎながらついに中出ししてしまう。

体力を使い果たしたように先輩の胸に顔を埋め荒い呼吸を整える僕を先輩が優しく包み込む。
子供をあやすように撫でられ「興奮しちゃったの?」「可愛い」とそのままナチュラルに僕をひっくり返す。
「付き合いたいならセックスの相性も大事にしないと」と僕を責める。
「何?こっちの方がさっきより嬉しそうだよ?」「腰反り返っちゃって可愛い」と責められる方が嬉しそうな僕はM男クン認定され騎乗位のままイかされる。

年上のお姉さんにイかされることに憧れていた僕は興奮が収まらず、もう一回してくださいと甘えた目で懇願する。責め好きの先輩は相性バッチリと判断し、もう一度騎乗位で密着セックス。
「君はそうやって甘えてくれればいいんだよ」「いつからこんな風にされたいって思ってたの?」責めつつも甘い言葉をかけてくれる先輩に大好きが止まらない。
「彼氏クンとして初めてのぴゅっぴゅだね」大人のキスをされながら一緒に達して3度目の中出しをし、彼女になった先輩の腕の中で眠りにつく。

再生時間 24分30秒

続きを見る