不適切な肉体 其の弐
パワハラ課長の若奥さんは、僕の従順なペットです
僕の上司はパワハラ課長。機嫌が悪かったり何かうまくいかないことがあると、すぐに周りにあたり散らす。
自分が不機嫌であることを周りにアピールし、腫物を触るように気を遣わせる。
部長にはペコペコし、僕たち部下には横柄な態度でわかりやすい。
そんな課長が結婚した相手は若い総務の女子社員。
彼女が入社してから、独身か既婚かを問わず殆どの男性社員は一様にズボンの前を膨らませた。
場合によっては膨らんだ先の方が、こころなしか濡れている者も多かった。
それもそのはずで、彼女の肉体は尋常ではなかったのだ。
服の上からでも、彼女の肉体が尋常ではないレベルで豊満であることが容易に想像できるのだった。
「あの体付きって、かなり不適切よね、乳揉んで尻鷲掴みにしてくださいって懇願しているような体付きじゃない?」
「確かに我儘な体よね、エロ汗臭いっていうかさ、甘いフェロモンまき散らして男を誘ってる感じでしょ」
あろうことか同じ女子社員からの嫉妬心により、陰口を叩かれていたことをいいことに、相談に乗るていで課長の女になったことは、
我々男子社員にとって軽いうつを感じる程の衝撃だった。
社内のヒエラルキーからすると、怖い奥さんがいる妻帯者の部長の次点が件のパワハラ課長なのだから仕方がないものの、いい年しての社内恋愛。
課長のどこがよかったのか分からないが、社内のマドンナは今や嫌われ課長の愛妻でありシビアな現実だ。
それでも僕は彼女のことが諦められなかった。それに僕は課長のパワハラが原因で以前付き合っていた彼女に振られたりした経験があった。
江戸の敵を長崎で討つ。そんな事情もあって僕は彼女を自分のモノにするために、機を伺いながら近づいた。
外回りの営業職の僕は、今や専業主婦となった彼女に連絡を取った。
課長が会社で仕事をしている間、課長の家に行けばほぼ彼女の会えるはずだ。
最初、彼女は驚き拒んだが、そもそも歳の離れた課長に満足させられる肉体ではないはずだ。
彼女はスリルを背徳心を味わうことに快感を感じはじめ、僕は彼女と密会をし食事を重ねながら、恋愛感情を育てていった。
そして露出の快感へと彼女を誘った。カラオケや食事を重ねるうちに彼女を少しずつ俺のマゾペットとして躾けていくことに成功した。
フェラの練習もさせた上で、同じ趣味を持つ同士達にレンタルできるまでに成長した。
そういう感じの画像集です。若くて可愛くて豊満な若い人妻のお色気たっぷりなエロい姿をご堪能下さい。
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〇画像サイズ 1200×1920ピクセル(注、サンプル画像は作品画像の半分以下のクオリティです。)
*こちらの作品はStableDiffusionで生成し、フォトレタッチソフト等で修正の上、完成しました。
*こちらの作品に登場する者は全て成人済みです。
*こちらの作品はフィクションで、服装はコスチュームです。
*こちらの作品の舞台など設定は架空のものであり、また実在の事物や人物と一切関係ありません。作品に登場する人物等はAIによって生成された画像であり実在しません。
*こちらの作品をもって、犯罪や違法行為を助長する意図はありません。