生意気なギャル幼馴染のアソコを逆立ちさせたままくにくにもてあそび!
ギャルになっていた幼馴染にその場のノリで「逆立ちしてみせて?」ときいたらまさかのOK。
どうやら見せパン着用ですっかり安心しているようだ。
ただ、うっすらレースのパンティが透けているのを本人は気づいていない。
つい指がワレメをなぞる。抵抗するもしょせん女の力、逆立ちの姿勢で壁に押しつけられ身動きがままならずうまくいかないようだ。
図にのっておれは見せパンをずらし、ピンクのパンティをあらわにする。
むせかえる女の匂い。パンティをなぞる。あたたかさと指をつつむ弾力。夢中で指をこすり続けていると、じんわりと布ごしにしめった感触がつたわってきた。
心なしか、あらがう声にも甘さがまじる。
これ……、いいのか? いけるのか!?
思い切ってパンティをはぎとる。彼女のそこは紅潮し熱をもち、甘酸っぱい匂いをたたえうるんでいた。
思わず口をつけ汁をすする。
わけもわからず舌をはわせむしゃぶりついていると、彼女からはねだるようなすすり泣くような声が……
基本CG:3枚
ストーリー:11枚
差分:色白/褐色/茶髪/金髪
本文:44枚
文字なし含め総計:116枚
※本番なし・パイパン