[娘婦校]公衆便所の妖精たち

今作のがテーマは「公衆便所」です。
公衆便所で凌辱される低年齢の肉便器たちをそろえました。
シーンによってはかなりハードな状況もあるのでご注意ください。
なお、各イラストにはストーリー的な繋がりはありませんが、一部は2〜4枚程度の繋がりのあるショートストーリー風になっています。

また各イラストには、状況に合わせたセリフを記入しています。
セリフあり版とセリフなし版をそれぞれフォルダでまとめてますので、好みの方を閲覧できます。

本作は以下の4章構成になっています。

第1部・○長組
四捨五入したら2桁になる年齢の少女たちです。発育途中の未発達な体が汚され、精液排泄用便器にされます。

第2部・○少組
四捨五入したら○になる年齢の少女たちです。ちっちゃな体をチンポが汚し尽くされ、ザーメン処理用便器になります。

第3部・体に落書き
体に卑猥な落書きをされた少女が、肉便器扱いされ、大量の精液を排泄されます。

第4部・ボテ腹
凌辱でついに孕んだ公衆便女たちが、大きなボテ腹を揺らしながら、赤ちゃん入りマンコにチンポを受け入れます。

以上の構成になっており、イラストの基本総枚数は「218枚」です。さらに目次ページ10枚、セリフあり版となし版により総計は456枚です。
イラストサイズは1382×921のワイド形式です。
PDFバージョンも同梱しています。

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本作はNovelAIにより、生成条件を細かく変化させつつキャラポーズや容姿にバリエーションを持たせながら作製した後、
画像を拡大し、手描きによって不自然な個所を修正・落書きなどの加筆を行いました。
製作期間は約4か月です。

ボリュームを重視する傾向にある通常のAICG集に対し、
本作はイラスト1枚1枚にバリエーションやストーリー性を持たせたクオリティ重視のイラスト集を目指しました。

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