[そせいらんぞー]サロゲート_006_リンテル編

[そせいらんぞー]サロゲート_006_リンテル編
[そせいらんぞー]サロゲート_006_リンテル編
[そせいらんぞー]サロゲート_006_リンテル編

続きを見る

鴨居を崩せば木馬が通る、のちに起こるは災厄か

旧大戦後、大陸はボルシア、イーゼン、カリウスという三つのセクトに分かれた。
各セクトは大陸から離れた場所にある島の土地を巡り、
感覚共有で遠隔操作できる戦闘代理身体「サロゲート」を用いて戦争を続けていた。
それは島を戦場にすることで大陸の平和が保たれていることも意味していた。

ボルシアL基地がカリウスによる襲撃を受ける。
戦略計画部のリンテルは民間企業からイーゼンの旧世代サロゲート・BackTailの購入を提案をする。

カリウスの攻撃、大量の民間機導入、近代化改修。リンテルはL基地を守ることが出来るのか?

内容物

表紙:1p
前書き:1p
図解:2p
用語集:1p
本文:15p

その他

Bricklink Studio2.0で作った自作ロボットの SF ロボット小説です

主な使用ソフト
Micosoft Word 2019
BrickLink Studio2.0

続きを見る