*表紙のみAIを一部利用しております
『裏切ってごめん。お前のことはずっと好きだった』
そんな置き手紙と共に彼氏である和田陽介は彼女である中西里帆との同棲した部屋から出ていった。
彼が残したのは多額の借金であり、彼女はそのまま金を借りた闇金業者に引き取られて身体で返すハメに…
しかし想定していた悲劇は降り掛からず、なんと相手の社長と仲良くなっていった。それは男女間の肉体の相性が良かったのだろう、売られた身であるのに陽介と付き合っていた時よりも裕福な日々に、彼女の怒りは沸々と燃え上がっていった。
『ねぇ、私さ。アイツに復讐をしたいの…』
そして潜伏していた陽介は居場所を突き止められ、あるホテルへと連れてかれる。
彼女が考えた復讐…それは自身と同じ思いをさせるというもので、目を覚ました陽介の肉体は女体化しており、自身の男性器は里帆の下半身に移植されていたのだ
女として改造された身体、しかも元カノに犯されることになった陽介は凄惨なる辱めによって身も心も堕ちていくのであった