弁当屋のギャルおばさんは気さくでエロくてセックス大好き人妻でした
■あらすじ
ある何の変哲もない日常―。
『え〜マジで言ってんのアンタ…』
冴えなくてモテなくて内気な童貞男子『ソウタ』は
緊張の面持ちである女性に告白をしていた
それは本人にとって俄然本気の行動だ!
その相手はいくつも年の離れた女
近所の弁当屋の『ナツミおばさん』だ!
年増の女性…
いや熟女がとびっきり好みのソウタにとって
ナツミはどストライクの女なのだ!
同年代のクラスの子には目もくれず
ナツミの事が一点に大好きなのだ
そしていつの日も付き合ってほしいと
おばさんに思いを伝えていたのだった
しかし、
その日は違っていた、、、
なんとナツミおばさんは
半ば呆れ顔でソウタのコカン付近に
しゃがみ込み…
突如ギンギンに反り起つ
ウブなチ○ポをやさしく取り出し
シコシコとさすり
唾液たっぷりの口内でじゅぼじゅぼとフェラを
し始めたのだった!!
『んあああああッ!!おばさんッちょッ!!!!』
あまりの出来事に悶絶し
脳天に電撃がほとばしるソウタだった!
しかし想定外とはいえ
意中のナツミおばさんに
ありえないエロスを繰り出され
無論興奮の最高潮に達する!
『私とヤりたかったんでしょ?』
と何とナツミおばさんは
すべてを見通したセリフを放つ
そしてヘビににらまれたカエルが如く
超絶固まる童貞のソウタだが
初めて味わうフェラの快感に彼の中に眠るオスの本能が
芽生え始めていた
『んも〜ヤるのヤらないのどっち?』
『んあああああッ!すごいッ!すごいよッおばさんッ!!』
セックスをするかしないかの究極の問いに
NOと答えるオスなどいない…!!
ソウタは本能のままにそのエロい問いに
チ○ポで応えるのだった!
これをキッカケにソウタは
美人で巨乳でウルトラエロいナツミおばさんの
熟女無限セックスに身を投じる、、、
そしてナツミおばさんもまた
欲求不満の毎日に発情を余技なくされ
ソウタのチ○ポを欲していくのである、、
『いっイキそう!おばさんッ!!』
『イっていいわよ…でも中はダメだからねッあぁぁぁんッ!!』
やがて二人は
歳の差の淫乱ドスケベ生エッチを
激しく繰り返していく―。
基本16p、差分総数48p、PDF同梱となります。
よろしくお願いします。
※本作品はNovelAIで出力した画像を元に
描き起こし加工やストーリーや演出を加えた作品となっています。