あらすじ
あなたは名家の次期当主として生まれました。
まだ小さいあなたには、専属の世話役メイドが仕える決まりとなっています。
最近着任した「アマネ」はギャルで無気力なメイド。
やる気が感じられず、あなたに対する敬意も薄そうなダウナーな雰囲気とは裏腹に胸の主張は強く大きく…。
性欲旺盛なあなたは性処理をお願いするも、少し不機嫌そうな様子。
アマネは悪態をつきながらも「やれやれ…」と付き合ってくれます。
徐々にエスカレートしていく性処理と、アマネの反応の変化をお楽しみください!
ヒロイン
アマネ
「見ててあげるんで、勝手にシコっててください」
○年齢:18歳
○職業:メイド
○スリーサイズ:T158 B88/W55/H89 Hカップ ○性格:ダウナー系で気力がない。とりあえず仕事はこなす。主人公よりも年上であり、主人公に 対して敬意はない。
トラックリスト&プレイリスト
track1:「だるいから自分でシコっててください」 (オナサポ、囁き、耳舐め、息吹き、吐息、淫語、射精) 最近屋敷に仕え始めたエロそうなギャルメイド、『アマネ』にエッチを迫るも断られてしまう…。 抜きだけは許可して貰うも、「だるいから自分でシコっててください。」とやる気なさげに言われ、耳 元での急かすようなオナサポが始まる。
track2:「床汚れると困るんでお口でスッキリしてください」 (フェラ(舐め)、ディープスロート、ごっくん) アマネに挿入での抜きをお願いするも、また断られてしまう。 最初は舐めるフェラから始まり、我慢汁が溢れるとディープスロートへ。 あまりにも絶倫の主人公にアマネは少し興味を持ち始める。
track3:「ご主人様がほかの女を孕ませると困るんで…」 (囁き、キス、素股、騎乗位、生ハメ、中出し) 主人公は自分の権力と金を使って、どうにかセフレを抑えようとする。 アマネは性欲のためなら見境のない主人公に呆れ、怠そうにするものの、仕方なく自分の股を差 し出してしまう…。 素股で済ませようとするアマネだが、主人公の入れたい欲求は止まらず挿入へ。 生で入れるもペニスが小さいため、アマネはあまり喘がない。 挿入後はアマネが動いて耳元で囁いたり、キスしたり…。 アマネのピストンは上手く、どんどん激しさを増していく。
track4:「たまにはあたしが洗ってあげます」
(洗体、パイズリ、パイズリフェラ、咀嚼、ごっくん) 絶倫の主人公を浴室でスッキリさせようと入浴しているところに、タオルを巻いたアマネがやって 来る。 洗体パイズリが終わると、パイズリフェラでそのまま口内射精。精液を咀嚼しながらごっくん。
track5:「絶倫チンポはこれからもあたしが掃除しますね」 (キス、囁き、バック、正常位、生ハメ、連続絶頂、連続中出し) すっかりアマネとの性活に慣れてしまった主人公。アマネを呼び出してセックスしたいと言う。 アマネは「怠いので好きに使っていいですよ。」と、生挿入を容認。後背位からスタート。 「さっさとイッてくださいね~」と怠そうにしつつも、たまに甘い声で喘ぐ。 しかし、アマネは二回目を催促する主人公に徐々に余裕を崩され……
クレジット
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■C.V.
篠守ゆきこ 様
■シナリオ
こおろぎアトリエ 様
■イラスト
つるみかざね 様
■制作
あいらぶメイド