βテスト版処女作音声作品です。
※注意
今作品は期間限定低価格での販売を予定し、正式版を出した後削除します。
音声を半年以上前に納品いただきその後完璧にしてから出そうと色々悩んだ末、
作業が滞り発売ができなくなっていました。
一度覚悟を決めて新年度である4月に発売し、その後皆さんの意見を聞き今作や次回作への糧に
出来るように今回の発売の形にさせていただきます。
そして正式版についてはサムネイルや、ロゴや、タイトルなど変わる可能性があります。
ご了承ください。
・今作品は実は弟が好きなのに素直に慣れなくて虐めてしまうというかつての王道である【ツンデレ】
を意識した作品になっています。
所々に好意を感じるようなセリフなどがあり、甘々エッチになるような流れになっています。
最初はクールで淡々としているような感じと、責めているうちに楽しくなっている感じ、最後に甘々になる
感情の変化を演じて貰えた声優さんの演技力を体験して頂きたいと思います。
本作品は37分56秒の本編となっています。
弟が好きなのに虐めてしまうというコンセプト
【足コキ、手コキ、乳首責め、耳舐め】
ASMRの基本セットともいえるこちらの内容を入れる事にしました。
・声優さんにはキャラクターイメージを掴んで貰えるように、責める弟と姉の設定なども事前にお伝えすることにしました。
・弟
性癖は姉物作品など。そしてM向けの作品を読んだりすることが多い。
最近は音声作品などにも手を出している。
耳舐め・足コキ・乳首攻めなどが好き。
姉をおかずにしたことがある。
姉なので一歩距離を置いている。
姉として好きなのか、女性として好きなのか不確定な気持ち。
・姉
学校では優等生。美人で生徒会役員ということで学校でも人気が高い。
弟をからかうのが好き。
実は弟のことが好き。
弟のエロ本を見つけてしまい、その内容が姉物が多いことに気づく。
姉のことが好きなのではないか?こういうことされたいのか?
とからかうつもりが、肯定されてしまう。
冗談のつもりで、そういうのをしてあげようか?と言ってみる。
弟がうなずき、冗談だとは言えない雰囲気になりエッチな展開になる。
弟をエロ本のように言葉責めをしていくうちに、
弟が興奮していくのをみて、顔は赤らめてノリノリになっていく。
シチュエーションの構成
【導入】
【弟をからかいながらの足コキ射精】
【エロ本の内容を確認する。】
【乳首責めされながらささやき。】
【手コキ射精】
【耳舐めされながら小馬鹿にされる。】
【自分でオナニーして射精。】
【姉とのエッチ】
【アフターエピソード】
本作品の本文
【導入】
「あぁ、あんた帰ってきたんだ・・・あぁ、これ?あんたの部屋に会ったエロ本だけど?
隠してる場所がベッドの下とかありきたりな場所よねぇ・・・しかも、何?この内容は。
姉ハラスメント。だとか、足責めお姉ちゃん。とか姉物作品ばっかりで・・・
もしかしてあんたお姉ちゃんの事そんな風に見てるとか?」
「弟のくせに姉の足で太もも撫でられるだけで興奮しちゃう変態なんだ~。
そのままあんたのここ。触っちゃったりしたらどうなっちゃうのかしらねぇ~?
あんたの股間、足で踏んじゃおうかなぁ~?それとも、ゆっくり焦らされる感じの方が
あんたは好きかしらねぇ~?」
【弟をからかいながらの足コキ射精】
「パンツを脱いで準備もできたかしら?でもまだ服も着たままよね。
それじゃぁ、服も脱ぎましょうか?ふ~ん。全裸になった気分はどう?恥ずかしい?
ほら、股間も手で隠してないで、ちゃんとおちんちん見せなさい?」
『「この変態マゾ野郎、なに立たせているの?」』
「たしか、エロ漫画だとこういうセリフとか言われるのが良いのよね?
どう?実際に言われてみて?なんかさっきおちんちんが
ビクッて動いたような気がしたんだけど、気のせいかしらぁ~?」
「ふ~ん。それにしてもあんたのおちんちんって、結構立派よね?
そのおちんちんだと彼女とかも大変なんじゃない?
えっ、あんたって童貞だったの?
へ~っ、そっかそっかぁ~彼女もいなかったのねぇ~ふふふっ♪」
【エロ本の内容を確認する。】
「それじゃぁ、今日もあんたの好きな制服でやってあげるから、まずは正座っ!!!
あんたのエロ本でお姉ちゃんが出てくるの多かったけど、
もしかしてお姉ちゃんの事が好きだったりするのかしら?
ふ~ん。この前あれだけの事して貰っておいて、
お姉ちゃんの事はそんなに好きじゃないのね。あ~、そう。」
【乳首責めされながらささやき。】
「まぁいいわ。それで、この前は足でされるのが気持ちよかったみたいだけど、
乳首弄られるのも好きなのよね?ふーん。乳首責められながら、耳元でささやかれたり
する感じがいいんだ~?なぁに~最近ASMRってのにハマってる?へ~、
今はエッチなドラマCDみたいなのが流行ってるのねぇ~。なるほど、
あんたはそういう感じでささやかれるのが良いって事ね。」
「ねぇ、変態さん・・・乳首どうされたいか言ってみなさい・・・
ゆっくり触って欲しい・・・?それとも、こう、つまんで欲しい・・・?
それとも、ピンって弾いて貰いたい・・・?
ふふっ、服の上から軽く弄っただけなのに・・・
これだけでエッチな声出ちゃったわねぇ・・・
でも、あんたはすぐに気持ちよくさせてあげないんだから・・・」
【手コキ射精】
「それじゃぁ、直接気持ちよくしてあげるから今すぐ全裸になりなさい。
あんたの乳首ちょっと摘まんだだけなのに、ビクンッてしちゃって
そろそろ我慢の限界かしらね?こう乳首を摘まんだり引っ張ったり、カリカリって
しながら、おちんちんをシコシコってしごいて欲しいの?
『この変態・・・』
今の一言でおちんちんもビクビクしちゃったわね。それにすごく熱くなってる・・・」
【耳舐めされながら小馬鹿にされる。】
「『んっ、ちゅっ、ちゅっ、れろっ、れろっ、ちゅっ。れろれろれろ』何?
耳舐められてるだけで、そんなに気持ちいいのかしら?あんたの耳ってすっごく感じやすいのね?
ほんっと、あんたって変態だわ。」
『こういうのされたかったんでしょ?』
「あのエッチなASMRみたいに、耳元で囁かれたり、耳の中に舌を入れられるようなのが
好きなのよね?変態っ。」
【自分でオナニーして射精。】
「ほら、どんどんおちんちんもビクビクして、『もう我慢できない。射精したいよぉ。』
ってなっちゃってるよ?カウントダウンしてあげるからいっちゃっても良いわよ・・・
はい、ごぉ~・もっと、もっと激しくシコシコして。よぉ~ん・いきたい?いきたいよね?さぁ~ん
あと少し、あと少しで出してもいいのよ?2・もう限界?もういっちゃいそう?
いぃ~ちい・あと少しで気持ちよくなれるわよ。ゼロッ いけっ、いけっ、いちゃいなさい。」
【姉とのエッチ】
「はぁっ?何っ?あんた私とエッチしたいですって?何言ってるのよっ!?
実の姉とエッチしたいなんて変態もいいところよね。
まさかお姉ちゃんの事がそんなに好きだったなんてねぇ~?」
「ふ~ん、そっかそっか、お姉ちゃんの事好きって認めちゃったか~。
それなら仕方ないなぁ~。でもエッチしちゃったら今までの関係で
いられなくなっちゃうよ?それでもいいの?どうなっても知らないわよ?」
【アフターエピソード】
「う~ん、今日も美味しそうなご飯ね~。お母さんいつもありがとう。
そう言えば、おかあさん聞いてよ~。こいつったら姉のエッチな本とか持ってるのよ~。
お姉ちゃんの事エッチな目で見てそうで怖いわ~。おかあさんからも注意して~」
「ふふっ、怒られちゃったねぇ~、でももう姉のエッチな本とかいらないでしょ?
だってあんたにはエッチな本がなくても、エッチができるお姉ちゃんがいるんだから。
今日もあんたの部屋に行くから、ちゃんと待ってなさいよ。」
~クレジット~
シナリオ
猫宮杏子(ねこみやあんず)
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声優
都みみち様
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