覗き見なんてイケナイ子、その録画ナニに使おうと思ってたの?
【あらすじ】
深夜のオフィス、こんな時間まで1人残業。どこの部署もみんな帰ってしまった。
もう帰ろう…。
しばらく下もご無沙汰だし、シコって寝よ、てかいつになったら童貞卒業出来るんだろう、先輩に筆下ろししてもらいたいな。なんてやましいことを考えながら帰路に着こうと廊下に出ると、どこからか喘ぎ声が聞こえるが疲れてるんだろう。でもこのドアの先から本当に聞こえる気がする。
そこは気になっているゆるふわ巨乳の先輩のいる部署。まさかと思いこっそり聞き耳を立てると…まさか、先輩?!色々な想像をして勃起してしまう。
帰ったらオカズに…なんて魔が差しこっそり録画。声だけじゃ飽き足らず、期待と興奮、緊張感の中ちょっとドアを開けて覗いてみると、やっぱりその先輩が1人オナニーをしていた!
居ても立っても居られない僕は気づいたズボンを下げていた。
先輩のオナニーをこっそり覗きながらペニスを扱き始める。先輩ももうイっちゃいそうな声…ってあれ?あれは僕が写ってる写真?僕のこと○すこと考えながらシしてる?もう興奮が止まらない…!一気に射精感が襲いかかってきた僕は気づいたら先輩の名前を情けなく呼びながらイっていた…。
「そこにだれかいるの?」気づかれてしまった僕は部屋に招き入れられ…「覗き見なんてイケナイ子、その録画ナニに使おうと思ってたの?」と興奮していて満更でもなさそうな先輩。
オシオキのため椅子に縛り付けられる。
撮影したものは絶対流出させないこと、このことは誰にも言わないことを条件に、ここで全部シてあげるよと誘惑され童貞卒業を自ら懇願。
「君のこと、ずっと食べちゃいたいって思ってたの」完全に先輩の主導権で行われる先輩後輩の従順プレイ。
フルコースでたっぷり可愛がられ、最後は椅子が激しく軋むほどの密着対面座位フィニッシュ。
再生時間 24分09秒