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あらすじ
「先生、何の用でしょう?生徒指導室に呼び出されるような覚えはありませんが」
こいつは琴川紗耶佳。俺が受け持つ学年の生徒だ。
帰国子女で成績トップの優等生。美人でスタイル抜群。
おまけに親はどこかの会社の社長らしい。
そんな完璧超人な琴川だが1つだけ欠点がある。
それは性格がクソ悪いということだ。
教師である俺のことも格下に見てナメ腐っている。
しかも最近彼氏ができたらしくかなり調子に乗っているのだ。
だがそんな生意気な態度をとっていられるのも今日までだ。
俺は先日インストールした『催○アプリ』を使用するために今日こいつを呼び足したのだ。
催○がうまく言ったらどうしてやろうか。
とりあえず娼婦のようにいやらしくチンコをしゃぶらせて
これまで生意気な口を聞いたことを謝らせながらハメ倒してやるとしよう。