東北三姉妹の四百年に渡る創生話 第六章
東北三姉妹+一人、の創生の物語。
多数のボイスロ〇ドの出演による、本格オーディオシアター・シリーズです。
1619年、蟲使いの忍びの脅威に晒される片倉家。菓子職人のお門(もん)は、忍びの捜索に協力するも、忍びの術によって妹の宇名が蟲に冒されてしまう。
蟲の毒から救う為、山子(精霊)は山神の知識を使い薬を作る。
その薬には、「狐豆」が必要であった。
あ〇いは、秘密裡に狐豆を作っていたのであった。
後に大きな代償を払う、としても。
セ〇カとあ〇りは、新幹線の中で話をしていた。
未来から来ているセ〇カは、2066年に社会問題になっている「天声症」についてあ〇りに話していた。
その社会問題、とは合成音声が引き起こす「神様の声が聞こえる人の増加」であった。
基本、ギャグ要素が多いボイスドラマです。
豆の花がさく頃に 第六章
鬼子の目に涙
2:52
水の花[TV size]
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同郷者
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琴〇姉妹の奇行
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恐れていた事
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