3人のヒロインがそれぞれ堕ちていく様を描いた、アダルトボイスドラマ。その5「弱みを握られた彼女たち」です。
いいなりになるしかない弱みを握られて泣く泣く従いつつ、その状況と自分の惨めさにゾクゾクと感じてしまう、マゾ娘たち。
そんなストーリーを3本、ボイスドラマでお届けします。
声優さんの可愛いらしい声で語られる、他のどこでも得られない興奮を楽しんでみませんか。
なおイラストはAI生成で、実在の女性ではありません。登場人物は全員18歳以上です。
1.【超人気レイヤーの私が、こんな恥ずかしい売り子をさせられるなんて】
同人誌即売会のブースで笑顔で売り子をしながら、後ろにいる著者からスカートの中身をくちゅくちゅと弄ばれる人気コスプレイヤー。客にバレれば炎上必至なのに。撤収後のオフ会でも当然、コスプレのまま朝まで跨って腰を振らされることになっていて……。
2.【卒論に合格印をもらうためなら、教授の変態趣味に従います】
提出した卒論に合格印をもらうため、教授の部屋で窓の外に向けて露出プレイをさせられる知的な女子学生。追い詰められた状況で感じることを命じられた彼女は、窓枠に脚を乗せて股間を外に晒し、興奮しながら次第に昂ってきて……。
3.「不倫調査のついでにパパ活女子を脅すとか、最低の探偵ね」
オヤジと出てきたホテルの近くで、怪しげな男に声を掛けられた女生徒。彼は警察ではなく探偵で、不倫調査の際にいつも見かける彼女をパパ活常習犯と気づいて、個人情報を調べたという。「家や学校にバラしてもいいの?」と脅され、再びホテルに戻る女生徒。バラされないためには積極的に奉仕してイキまくるしかないと覚悟を決めて……。