学用患者となった少女の恥ずかしい日常は続く……
シリーズ二作目で前回の続きとなります。
・全裸で分娩台に手足を拘束された状態で未成熟な全身の触診。肛門にまで指を入れられ直腸診を行われる。
・入浴介助の練習台として、介護用の移動バスタブにて、一般の入院患者の目もある場所で全裸で拘束され、物のように全身洗浄される。
・実験や検査以外の普段の排泄され通常のトイレの使用を禁止され、病院の廊下にて全裸で差し込み便器への放尿。
これらの恥ずかしい内容を、女の子の心情・視点で描いております。
※表紙及び挿絵1枚にAI絵を使用しております。(AI絵はイメージです)
文字数 約10,000字