入れ替わり羞恥を綴った兄妹の話
*表紙のみAI画像を使用しております
とあるマンションで日々、ベットの上で過ごす一人の少女。彼女の名前は澤野唯と言い幼少の時に病気に罹って下半身の筋力を失って日々の生活を車椅子で送っていた
そんな中で兄である澤野修斗は楽しそうに学園生活を謳歌している。SNSで投稿される兄の放課後の様子に彼女は羨望の眼差しでスクロールをしていた。そんなある日、家政婦の女性からある提案を受けた
それは人の人格を入れ替える薬…彼女は家政婦からの提案に乗り、夕食の際、彼の飲み物に液体を垂らしたのだ。
そしてその日の夜に効果が現れる。深夜、眠りから覚めた一人の少女の人格は見事に入れ替わりを果たし、兄である修斗はオムツの感触や妹から渡された大人のおもちゃにて快楽に溺れるのであった