お姉ちゃんがスッキリさせてあげるからね
【あらすじ】
感覚共有の能力を持つ僕はサキュバス討伐のため館へ向かうよう命じられた。
精子が空っぽになると負けてしまうため長期間のオナ禁強いられていたのでサキュバスに会う前から僕は館に入るなり勃起が治らない。
溜めていた僕の精子の匂いを感じたサキュバスクイーンは待ってましたとばかりに僕のところへ。クイーンのお姉ちゃんの美貌を前に我慢できず武器を捨て自らのペニスを扱いてしまう。
「おちんちんからすっごい精子の匂いするよ?いっぱい溜めてたんでしょ」
「辛かったね。我慢しても何もいいことないのに可哀想」
「お姉ちゃんがスッキリさせてあげるからね」
僕のおちんちんを咥え精子を絞り出すようにじゅるじゅるとしゃぶり尽くし、僕を絶頂に導く…と同時にクイーンもイってしまう。
戸惑ったクイーンは手で扱き始めるが僕が段々気持ちよくなってくるのと同時に自分も気持ちよくなっていく。
僕の乳首をいじめ始めると、自分の乳首まで気持ちよくなっていることに気づく。気持ち良さに興奮し、乳首を弄りながら激しく僕を扱き上げ射精に導くとクイーンも2度目の絶頂。
「君とシてると気持ちいの。お願い、ココで直接気持ちよくなろ?」と騎乗位。
過去1番激しく腰を振り、過去1番喘ぎ声が出たクイーンはもっともっと気持ち良くなるために僕に我慢を強いる。
「同じぴゅっぴゅの我慢なら私に我慢させられた方が気持ちいいでしょ?」クイーンのお姉ちゃんのためにいっぱい我慢した僕は意識が飛ぶくらいの絶頂を2人で味わう。
僕とのセックスにハマったクイーンは村を襲うことはなくなったそうな。
再生時間 25分13秒