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[ちむちむ]【爆乳催淫性奴○】エルフ×騎乗位 Ver.1.0

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あらすじ

〜淫紋の催淫効果でザーメン中毒のドスケベオナホに堕とされた雌は両手でちんぽを扱きながら膣奥を締め付け精液を搾り取る淫らな肉便器に調教される〜

爆乳催淫性奴○とは
巨乳以上の爆乳を持った雌に淫紋を刻み、洗脳を施した性奴○の総称。
感度を極限まで高められた淫らな肉体は、性欲処理肉便器として調教され、雌穴でザーメンを搾り取る為に存在する淫乱な雌へ変貌する。

この娼館には調教されたエルフが淫乱雌肉便器として飼われており、男たちはこの爆乳催淫性奴○を性欲の捌け口にし、精液便所に使って、性欲を解消していた。
性処理エルフ達は、淫らな爆乳を晒しながら媚びる様な表情で肉棒を誘い、雌穴で精液をしゃぶるように搾り取る。
今日もエルフの雌穴は肉棒を求め、男達に輪○されながらザーメンを搾り取るのであった。

「んぐっ…おほっ…お゛ひっ…!お゛ひっ…!」

エルフのおまんこがチンポ汁を絞る様に蠢き、肉棒にしゃぶりつく様にして絡みつき、子宮口を亀頭でグリグリと押し、膣肉がうねりながらチンポを絞り上げて精液を絞り出す。

「くっ…出すぞっ…!」

男達は射精寸前になると、一様に腰を動かしてチンポを奥深くへと突き刺し、子宮口を叩きながら大量のザーメンを注ぎ込む。

「ザーメン射精(だされ)てるのぉ〜…!中出しされてるぅ…!子宮に直接ザーメン射精されてるのぉ〜っ…!」

射精されたエルフは絶頂してアヘ顔を晒しながら、自ら腰を振ってザーメンを搾り取る。
待ちきれない男達は反り立った肉棒をエルフに握らせ、手で扱かせながら更に犯し始めた。

「ほらっ…ちゃんと扱けよっ…!精液便所エルフっ…!」
「はいっ…はいっ…!!」

エルフは肉棒を握り、手コキをしながら自らも腰を振り始める。

「ほらっ…尻振ってちんぽおねだりしろっ…!」
「はいっ!わかりましたっ…!」

男達の命令に従い、エルフは尻を振って肉棒を誘う。
そして自ら腰を振って、膣奥を亀頭で抉り、子宮口を叩いて射精を誘うのであった。

「ん゛おっ…!おっ…お゛っ…!おっ…!!おっ…!!!おっ…お゛ひいいいぃぃっ…!」

エルフの雌穴がザーメンを求めて激しくチンポにしゃぶり付き、膣奥射精を促す。

「くっ…出すぞ…ッ!膣奥で射精してやるからまんこ締め付けて子宮口拡げろ!!」
「俺も出る!そのドスケベな身体にザーメンぶっかけてやる…っ!」
「あっ…イクぅ…!ザーメンらめぇっ…!受精しちゃうのぉっ…!ザーメン中出しされちゃうぅっ…!!!おまんこにっ ザーメンたくさん注がれてりゅぅぅーーーっ」

子宮口にちんぽを思い切り押し付け、最後の一滴まで精液を注ぎ込む。
ビュルルルル!!!!!
ビュクッ!!!ビュル!!!!!
ビュッ!!

「あひぃいいぃぃっ…!お゛ほっ…お゛ひっ…!んお゛おおおおおぉぉぉぉぉっ…!!!」

男達は子宮に精液を注ぎ込みながら、エルフの爆乳や顔にぶっかけ、全身を精液塗れにする。

「あっ…あひっ…お゛へっ…んほぉ…お゛へぇ…あ…あひ…お゛ひぃ…」

全身を精液塗れにされたエルフは、アヘ顔のまま舌を出して痙攣している。

「ふぅ…出た出した…」

男達は精液便所になったエルフを眺めながら、満足気にチンポを抜く。

「あひっ… んお゛…」

エルフは精液を溢れさせながら、満足そうな笑みを浮かべて痙攣を続けるのであった。

※この作品はNovel aiを使用しております

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