俺の名は岡田。
七色ヶ丘市で教師を務めるこの道15年のベテランだ。
……と言えば聞こえはいいが、教え子たちをエロい目で
見ては気持ち悪がられて早15年、教え子の写真を見ながら
オナニーに耽る毎日
……だった。だが、ある日を境にその状況は一変した。
●年の青●れいか嬢。
成績は常にトップ、弓道部に所属し生徒会長も務める。
優等生を絵に描いたような人物。
そんな彼女の「ある秘密」を知って以来、彼女は俺の
言いなりとなっている。
「……一体何のご用ですか」
先ほどからこちらを睨み続けるれいかさん。
使われていない教室に呼び出し2人きりになった訳だが……
これから何をされるか、薄々感づいているようだ。
「急に呼びつけて悪かったね。仕事中にムラムラして
きちゃってさ、ちょっとスッキリさせてよ」
「ですが、これから授業が──」
「君は俺に逆らえる立場じゃないよね?」
彼女の言葉を遮り、乱暴に胸を揉みしだく。
「今日もれいかさんの胸は柔らかいなあ」
「……………………」
教師が学校で教え子に性欲処理をさせるという異常な状況。
だが、彼女はこちらを睨むだけで抵抗してこない。
俺が掴んだ彼女の「秘密」。その秘密をネタにこれまで
何十本も動画に収めてきた彼女の痴態。
それらの「弱み」が彼女を縛り、こんな状況でも
俺のなすがままにされている。
「次は何をすべきか分かるよね?」
「……授業が始まるので、早く済ませてください」
俺が指示するより早く、下着を脱ぎ尻を突き出すれいかさん。
俺が1回射精しただけでは満足しない事を知っているからだ。
彼女の形のよい尻を揉みしだき、秘部に己の逸物を
あてがうと、れいかさんの華奢な身体が僅かに震えた。
窓の外から、校庭で遊ぶ生徒たちの笑い声が聞こえてくる。
そんな状況で、学内一の優等生が尻を突き出し、
俺の肉棒を受け入れようと屈服の姿勢を取っている。
その事実が一層、俺の背徳感と征服感を昂らせ、
もっと彼女を支配したいという欲求を掻き立てるのだ。
「また、こんな……膣内はお止めくださいといつも
言っているのに………」
れいかさんの膣内から、どろりと塊のような精液が
溢れ出る。
「ごめん、ごめん。れいかさんの中が気持ちよすぎて
我慢できなかったよ。………………」
射精のどさくさに紛れ、彼女の唇を奪おうとする。
が、あっさり顔を背けられ拒絶されてしまった。
「止めてください……キスはしない約束ですよ」
もうさんざん俺のチンポを咥えてきただろうに、
頑なにキスだけは拒もうとするれいかさん。
身体の純潔は失っても、心の純潔だけは守る。
それが、彼女にとって最後の一線のつもりなのだろう。
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