クラスの下品なギャルに迫られて…
クラスにはうるさいとても下品なギャル集団が居る。
陰キャオタクの僕には縁が無いと思っていたが、
ある日何故かその集団の一人のギャルが話しかけてきた。
「オタクくん、放課後●●に来てよ。」
怖くて約束を破れなかった僕は放課後、呼び出された場所へ向かうと
そのギャルは僕のズボンを脱がし、僕のチンポを見て顔を輝かせる。
「オタクくん、顔に似合わずおっきいの持ってんじゃんwアタシの友達にも教えて良い?w」
などと僕をからかうギャル。
そして尿意に耐えきれない僕はギャルにそれを伝えると
「アタシの口の中ですればいーじゃん。ホラ。」
と口の中を見せられ、咥えられ我慢できずに僕はギャルの口の中に尿をぶちまけた。
ゴクッゴクッと喉の音を立て、僕の尿を飲み干すと下品で豪快なゲップをするギャル。
そして、僕はこのままどうなるのか不安と興奮で胸をいっぱいにさせてしまった。
ファイル内容:本体1、本体2(wavのみ)、メインイラストjpgファイル
作品本体時間:ファイル1(45秒)、ファイル2(9分14秒)
使用機材:3Dio