[テンタクルズ]特捜戦姫エクスギア～潜入!暗黒風俗都市・闇葉原～

特捜戦姫エクスギア～潜入!暗黒風俗都市・闇葉原～

■ストーリー

異界の穴が開き、地球へ大量の妖魔が侵入してから数年、特におぞましい下級妖魔【触手獣】の大繁殖により人類の文明は危機に陥っていた。

しかし、通常兵器が効かない触手獣に対抗できる正義の変身ヒロイン、【特捜戦姫エクスギア】が現れる。

触手獣と結託した人類の裏切り者の集団【悪の秘密結社テンタクルズ】は、彼女たちにじわじわと形勢を逆転されつつあった。

だが、歴戦の戦士【エクスギア・スプライト】と期待の新人【エクスギア・フェアリー】が卑劣な罠にはめられ、敵に捕らえられてしまう。

仲間の救出のため【エクスギア・エンゼル】と【エクスギア・エンゼル】は、上層部に無断で、悪名高い暗黒風俗都市・闇葉原(ヤミハバラ)へ潜入捜査へ向かうが……

■ストーリー/プレイ内容
・誇り高く気高い変身ヒロインたちの変身シーンと活躍シーン(※その後の落差をお楽しみになれます)
・潜入捜査中、電車内で痴○たちにもみくちゃに辱められる。秘密の任務中のため、ろくに抵抗できず、変身しなくても簡単に倒せるような男たちにその女体をイイように弄ばれる。
・エロ衣装のメイド服を着て、メイド喫茶で潜入捜査。しかし注文ボタンと連動したローターが下着に仕掛けられており、“ご主人さま”たちのイタズラでイかされまくる。
・グラビア撮影会に下品なマイクロビキニ姿で潜入捜査。しかし舐めるアイスに催淫剤が仕掛けられており、大量のチ◯ポをほおばることに。
・潜入捜査の失敗の責任を問われ、さらに過酷な潜入捜査が命じられる。それは“捕まったフリ”をして、悪名高い【女体加工所】へ潜入する任務だった。魔法封じの首輪をハメられ、肉体操作の魔法までかけられ、本当に何も抵抗できない状態で過酷な潜入捜査が始まる。
・1日目は触手獣の特濃精液風呂にたっぷりと浸けられ、皮膚細胞レベルでその女体を調教される。さらに、実は同じ施設で囚われている仲間のフタナリ精液を精飲させられ。搾乳されたミルクを仲間へのアナル浣腸液に使われる。
・2日目は自分たちを“捕まえたフリ”をしているクズ調教師たちに寸止めローターでジラされ、自らの意志で処女を捧げる宣言させられる。その日は一日中、女の悦びのアクメ地獄に叩き落されるのだった。
・3日目は仲間と一緒に【変身ヒロインD(ドスケベ)ショー】へ出演させられる。ヘンタイどもに視られるだけなら耐えられたかもしれないが、放送がつながった先は、純粋に正義のヒロインたちを応援する子どもたちの教室だった。喉の奥に触手獣の召喚魔法陣を刻まれ、逆流フェラチオの悦びにのたうちまわり、あるいは触手に巻き付かれて爆乳ミルクをこってりと搾られる。子どもたちの応援の声は次第に疑惑と嫌悪に変わっていく。
・しかし、魔法封じの首輪が外れる瞬間が訪れ、力を取り戻したヒロインたちによる華麗な逆転劇が始まる――はずだったが……。

※前々作『特捜戦姫エクスギア～触辱の淫獄教室～』、前作『特捜戦姫エクスギア～裏切りの洗脳機辱～』を読んでいなくてもお楽しみになれます。

▼用語

▼触手獣

　女を辱めることしか能がない下等な妖魔。
　体液は媚薬であり、蒸発すれば淫気となるなど、性的な能力は高いが、それ以外の能力は他の妖魔に劣る。
　ただし、驚異的な繁殖力と人間の通常兵器が効かない特性を活かして、異界の穴が開いてから数年で世界各国の首都を壊滅させるに至った。
　悪の秘密結社テンタクルズによる『保護活動』により幾何級数的に増殖していたが、特捜戦姫エクスギアの活躍により現在の個体数は現象しつつある。
　触手獣は群知能生物であり、全個体が記憶を共有している。そのため、1本の触手に辱められた少女のカラダの弱点は、すべての触手獣に知られることになる。

▼特捜戦姫エクスギア

　人類を守る正義の変身ヒロイン。
　魔導科学が生み出した戦闘服、エクスギア・スーツを着て戦う気高き少女たちである。
　変装と変身の魔法を使いこなし、危険な潜入捜査と敵地の制圧を同時に行える。
　エクスギア・スーツは着用者の魔力によって構成された非物質的な被服であり、敵や状況、使用する魔法によって常時カスタマイズされ、最高のステータスを発揮する。これは潜入捜査の変装にも用いられる。
　しかし、反逆防止のため、極秘裏に【隷属(スレイブ)モード】という露出が多く戦闘力がゼロになる形態も設定されており、上層部のボタンひとつで彼女たちは無力化されてしまう。
　また、敵から【エロ衣装化の魔法】などをかけられてしまうと、乙女にはとても耐えられないお下劣な超露出衣装に変化してしまう。

▼召蓋(めすぶた)市

　東京が触手獣に滅ぼされてから設置された日本の新たな首都。
　学園都市でもあり、触手獣の魔手から逃れた大勢の少女たちが青春を送っている。

▼闇葉原(ヤミハバラ)

　召蓋市内の違法風俗街。
　触手獣と結託した悪徳女体商人が跋扈しており、誰も手が出せない無法地帯となっている。
　女性を女体に貶める【女体加工所】や、“変身ヒロインD(ドスケベ)ショー”を放送する【闇葉原TVスタジオ】などがある。

▼特務機関アテナ

　触手獣と戦う正義の組織。
　特捜戦姫エクスギアが所属している。
　総司令の戦辺杏奈(いくさべ・あんな)を除き、上層部は腐敗しており、利権集団と化している。エクスギアたちの力を恐れており、自分たちの身の安全のため彼女たちのスーツに【隷属(スレイブ)モード】を設定していた。

▼悪の秘密結社テンタクルズ

　自称「女体補完機構テンタクルズ」。
　触手獣を利用した世界征服を目論んでいる。
　高位の妖魔、悪の天才科学者、犯罪組織などの寄り合い所帯で、正攻法では特捜戦姫エクスギアに手も足も出ない。

※本作品の画像はStableDiffusionによる生成AIイラストです。

■キャラクター

▼エクスギア・エンゼル/橘夏樹(たちばな・なつき)

年齢:XX歳
スリーサイズ:99-58-89(Jカップ)
所属ID:15-99-58-89

勝ち気なボクっ子の正義のヒロイン。
その正体は尾奈穂(おなほ)学園■■部の3年生の女子生徒。

橘(たちばな)流武闘術の使い手であり、『路上最強』と呼ばれる天才格闘少女。
エクスギア戦士の中でも最も肉弾戦能力が高い。
その爆乳はたっぷりと魔力を蓄えており、魔力を母乳に変換して搾乳する魔法に極めて弱い。

▼エクスギア・エルフ/緑葉(みどりは)エインセル

年齢:XX歳
スリーサイズ:84-57-83(Eカップ)
所属ID::14-84-57-83

高飛車で高貴な変身ヒロイン。
お嬢様学校の聖徒隷(せいとれい)女学院の■■部に通っている。

“緑葉エインセル”は地球での仮の名前であり、本名はエインセル・フォン・エインフェリア12世。
魔法の国を治めるハイエルフの王女である。
その無垢な唇と舌は刺激に弱く、もし触手獣の媚薬精液を飲んでしまったら、永遠に精液中毒に可能性が高い。

▼エクスギア・フェアリー/花房陽菜(はなふさ・はるな)

年齢　:XX歳
所属ID:14-95-57-86-I
3サイズ: 95-57-86(Iカップ)

心優しい正義の変身ヒロイン。
力に目覚めたのは最近だが、天性の才能があり、すでに多くの触手獣を撲滅している。

その正体は尾奈穂(おなほ)学園■■部の2年生の女子生徒。
クラスの人気者で、教師からの評価も高い優等生である。

【フタナリ化の呪い】に対する魔法抵抗がとても弱く、下級の触手獣による低レベルの妨害(デバフ)魔法でも、特大チ◯ポを生やしてしまう。
現在は悪名高い【女体加工所】に囚われ、フタナリ精液を搾り取られる毎日を送っている。

▼エクスギア・スプライト/氷川澪(ひかわ・みお)

年齢　:XX歳
所属ID:16-77-55-75-C
3サイズ: 77-55-75(Cカップ)

心優しい正義の変身ヒロイン。
最も早く力に目覚めた戦姫であり、見た目に反してベテランの戦士である。

その正体は尾奈穂(おなほ)学園高■部の1年生の女子生徒。
本来なら一流大学に飛び級で進学できるほどの天才少女だが、今は学業より正義の戦いを優先している。

過去にアナルを調教され、現在はアナルから触手獣を召喚する魔法陣を刻まれてしまっている。
現在は悪名高い【女体加工所】に囚われ、毎日ケツから極太触手獣をヒリ出させられている。ノルマは1日100匹。

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