巨乳若手OL、部長室に呼び出されて秘密の残業
【ストーリー】
「巨乳若手OL、部長室に呼び出されて秘密の残業」
「紗枝、ちょっと今夜、残ってもらえないか?」
金曜日の退勤間近、私は上司の田中孝太郎部長からそんなことを言われた。田中部長は40代前半で、仕事はできるが、女性社員からの評判はあまり良くない。私も正直、好きではなかった。
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部長の指が私の胸の谷間を這い回り、敏感な部分を刺激する。
「紗枝の乳首、もうこんなに硬くなってるじゃないか」
「そっ……そんなことっ……」
私は羞恥心で顔を赤らめる。
「ふふっ、可愛いな、紗枝は。その恥じらう姿もたまらない」
田中部長は私の耳元で囁きながら、服の中に手を入れてきた。そして、直接、胸に触れてくる。
「んっ……あぁっ……」
【収録時間】
8分48秒
【ファイル形式】
mp3
※この作品の紹介画像はAIで生成、加筆して制作しております。