朝起きたら…俺は超絶美少女に…よし、今すぐオナニーを始めよう
【ストーリー】
「んっ…あぁ…」
朝、目を覚ました時、僕は自分の身体に何かおかしさを感じた。昨夜はいつも通りに眠りについたはずなのに、どうも身体が軽い。そして、ふと自分の身体に目をやると…そこには見知らぬ美少女が眠っていた。
「えっ…?!」
僕は思わず声を上げた。昨夜までは平凡な男性だったはずなのに、今朝は長い黒髪、滑らかで白い肌、ふっくらとした胸、そして…そこにはまごうことなき女性の身体があった。
「どういうことだよ…」
パニックになりながら、僕…いや、今は『私』の身体を確かめる。柔らかい胸を揉んでみると、信じられないくらい気持ちよくて、思わず甘い声が漏れてしまう。
【収録時間】
11分12秒
【ファイル形式】
WAV
※この作品の紹介画像はAIで生成、加筆して制作しております。