【ストーリー】
ある日、突然体が動かなくなり聞き覚えのある声が頭に響く。
声の主は自分が昔虐めていた女で偶然発現した超能力で貴方を操り、
電車、教室、図書館等の場で本来なら絶対にしない羞恥マゾ芸を強○披露させ復讐を開始する…。
【コンセプト】
(1)導入
・肉体操作
(2)電車の中にて羞恥芸
・全裸公開・身分証を持って自己紹介・電場番号公開・全裸告白・ガニ股腰振り
(3)女子高の教室にて羞恥芸
・全裸土下座・奴○宣言・全力で犬真似・アへ顔強要・チンチン・全力腰振り・交尾懇願・アナニー・敗北宣言
(4)図書館にて羞恥芸
・ガニ股腰振り・白目鼻フック・豚声・尻文字・感情操作・セルフ尻叩き・ウサギ真似・アへ顔オナニー
【キャラ紹介】
中学生の頃に自分がしつこくイジメていた女子生徒。
公開オナニーや尻文字など羞恥的な事を強要されていた。
しかし肉体操作能力を会得して主人公に対して今まで自分がされていたことをやり返して辱めてやろうと画策している。
【セリフ抜粋】
【チャプター1:導入】
突然、頭の中に聞き覚えのある声が響いて来たと共に体が一切動かなくなってしまう。
その声の主は自分が中学生時代に虐めていた女子で、自分が受けた辱めをそのままやり返すと宣言されて…?
『例えば死ぬほど許せない人が居たとして…ソイツが普通だったら絶対に従いたくない様な、
惨めで…屈辱的で…羞恥的な命令に対して強○服従させることが出来るんだもんね』
『そだよ~…これから君には復讐と実験の意を込めて、可能な限りの辱めを受けて貰うから』
【チャプター2:電車の中にて羞恥芸】
体を操作され、同じ高校の女子達が乗っている女性専用車両に無理矢理乗車させられてしまう。
白い目を向けられる中、頭の中の彼女から公共の場で絶対に従ってはいけない命令を次々と指示してくる。
『電車の中…いや、自分と同じ高校に通ってる女子達の前で素っ裸だなんて…ぷぷぷっ…』
『ほら前見てよ、み~~んな君のおちんちんに注目してるよ、ガニ股で…無様に腰を落としたおちんちんにさ…』
【チャプター3:女子高の教室にて羞恥芸】
次に彼女の所属する女子高に向かわされ、彼女の本体が居るクラスに全裸で入らされてしまう。
女子達が悲鳴を上げて一挙一動を注目している中、再び指示により屈辱的で羞恥的な芸を披露させられ…?
『ねぇ…そんなつまんないので許されると思う?ぷっ…分かるよ~犬の真似って羞恥心が邪魔して全力で出来ないよねぇ~』
『うわわ~…哀れ過ぎて目も当てられないよコレw
周りから見たら女子高に侵入して、腰振りながら交尾相手を探してる様にしか見えないしさ』
【チャプター4:図書館にて羞恥芸】
更なる復讐として、本来静かであるハズの図書館に逆らえずに全裸で入らされてしまう。
体を操られて、通報されない様に女子達に媚を売りつつ惨めさをアピールする羞恥芸を披露させられる。
『ぷっ…ぐっ…駄目だこれっ…何度やらせても笑えるっ…アナル見せつけながら…ありがとうって…ぷっ…くくくっ…』
『またチンポ硬くしちゃって…君ってマゾだったの?こんな恥ずかしくて屈辱的な状況…普通の人間だったら興奮できないでしょ』
総再生時間:59分45秒
CV:恋鈴桃歌様
効果音:OtoLogic様
サムネはAIを使用しております。