「あらためて今年の生贄をご紹介しましょう。年齢はさっき言った通り二十三歳、なんと結婚三ヶ月の人妻です。出身は東京。名前は・・・新島やよい!」
「やよいちゃん!名前も可愛い!」
「新婚かぁ、道理で初々しい色気だと思った!」
「東京もんはやっぱ違うなぁ。ねぇねぇ旦那と毎晩何発ヤってるの?!」
下卑た歓声に顔を背けようとするも、首枷に連動した後ろ手が吊り上がり、痛みにすぐ戻ってしまう。
「さぁいよいよストリップです。奥さん、どこから脱がして欲しいですか?」
下からのぞき上げる豆原の卑しい目に、猿轡された首を呆然と振る。なにを言い出すの・・・あなた、親志さんの友人でしょう?!お願い目を覚まして!
「ふむ、奥さんはおまかせが良いそうです。それじゃあ八田」
「おう!」
背後から声が応じた瞬間、にゅっと伸びた手に浴衣の襟を思い切り開かれた。浴衣用のインナーブラまでもホックなど無いかのように引きちぎられ、双の実りがぶるん!と弾け出た。
「むーーーーっ!!(きゃああああっ!!)」
「うひょおおおっ!」
「す、すげぇ!なんという、素晴らしいおっぱい!」
「乳首も!きれいなピンクで、美味しそう!」
緑豊かな田舎へ嫁いできたやよいは、何者かに犯される。だがそれは、恐るべき淫習の幕開けに過ぎなかった・・・・
この作品は「紅唇 恥辱と涕泣の割挿 (RJ01202674)」と内容の重複があります。