[Z人]新妻バーベキュー

[Z人]新妻バーベキュー

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「むううううっ!!!(きゃあああっだめですだめっ!むっ・・・)」
「あれあれぇもう濡れてるぜ、この粘りは汗じゃあねえなぁ」
「へえぇマジかよ、ちょっとおっぱいモミモミされたくらいで・・・・清純ぽい顔してるのに、なんかイメージ狂うなぁ」
「案外ド淫乱だったりしてな。毎晩旦那のチ◯ポくわえてケツ振りまくったりしてよう」
 男たちの下卑た笑い、涙滲む顔が屈辱で真っ赤になる。衣服が擦れるのすらくすぐったいほど敏感なうえ、夫に愛され急速に開花しつつある性感がうらめしかった。
「で、どうよ奥さんのアソコは?」
「それが頑強に太腿引き締めてて、よく分からんのだわ。こんなにヌルヌルさせてるんだ、あきらめりゃあいいものを」
「よ、よう、そんなこと良いからもうヤらせてくれよ。もう俺、漏れそうだ・・・!」
 風俗すら経験がないのを同情され、今日の一番バッターを許されていた猿田が裸の股間を握り押さえる。
「お、ヤるか。じゃあぜんぶ脱がせるから待ってろ」
「いやこのままでいいよ、全裸より無理矢理っぽくて興奮するからな。それより脚、開かせてくれ」
「ほうほう、そりゃ通なことで。それじゃあっと・・・」
「むぐうううう?!」
(『2・凌○』より)

バーベキューを断ったばかりに囚われた新婚一ヶ月の新妻。だがそれは、恐るべき計画の序幕に過ぎなかった・・・・

この作品は「紅唇 恥辱と涕泣の割挿 (RJ01202674)」と内容の重複があります。

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