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あらすじ
亜美さんは親戚のお姉さんで、両親が海外に行って一人暮らしをしている僕の面倒を見てくれている。
いつも優しく、明るい笑顔で接してくれる亜美さんに僕はひそかに思いを寄せていた。
好きなのは、性格だけではなくって・・・
思わずその豊満な胸に目が釘付けになってしまう。
そして当然のように、男としても反応してしまう・・・
やばい、どうしよう、こんなのバレたら一貫の終わりだ・・・
「あれ、どうしたの?すんごい顔真っ赤だよ?もしかして熱が・・・あっ」
僕の様子に気づいた亜美さんが視線を股間に下げた。
「そうだよねえ、そういうお年頃だもんねえ。いいよ、お姉さんがチンポ気持ちよくしてア・ゲ・ル」
こうして、僕と亜美さんの淫らな関係は始まった。