本作品の概要
◇淫臭を振りまき媚肉が蠢く五十路のどすけべババア
この作品のヒロインは53歳。行き遅れた五十路のクソババアです。
手遅れにも関わらず悪あがき婚活に勤しむが当然全く相手が見つからない。
寂しい心と疼く身体を埋めるように一人の部屋でマンズリ三昧・・。
そこに現れたのが、彼女の甥っ子である童貞のあなた。
熟れきった肉体とトロトロに湿った女陰に迷わず手を伸ばしてください。
◇背徳の情欲に任せて子宮に生膣出しの近親相○
あなたの耳元でいやらしく囁きながらペニスを撫でて射精に導かれ、
顔に跨られて窒息しそうなほど押し当てられるヌルヌルの熟れた女陰。
若い女には決して醸し出すことのできない圧倒的に卑猥な色気・・・
それに当てられ正常な判断が出来なくなったあなたはババアの股に沈み、
そして閉経寸前でなおも孕むことを諦めていない子宮へと・・
キャラクター紹介
遠藤 由香(えんどう ゆか)53歳
独身(結婚歴無し)の53歳銀行員。
年収は800万。
下手に稼ぎが良くプライドも高いうえ、性格も元から悪いという典型的な行き遅れのくそババアである。
需要もないのに「年収が低い」「若い男が良い」と上から目線で男を選んでいるうち、賞味期限が切れて焦っている。
必死に結婚相談所へ通っているが・・
STORY
マッチングアプリでは相手にされなくなり、最後の望みを賭けて訪れた結婚相談所でも持前の性格の悪さと痛々しいほどに現実の見えていない勘違いで結婚が更にとおざかるババア。
家で一人落胆していたところ、久しぶりに甥っ子が訪れることに。面倒そうにチャイムに応答して玄関に出たババアだったが・・・
(や、やだっ!なになにっ!?すっごくいいじゃない♪この子ぉ、めちゃくちゃ私好みの若いイケメンになってじゃないのぉ♪)
久しぶりに会う甥っ子はまさかのイケメンに成長していた。
まるで獲物を見るように全身に舐めまわすような視線を送り、テンションが上がりっぱなしのババア。
飢えた五十代の熟女と若くて童貞の初々しい甥っ子。
危険な近親相○のプロローグが今始まろうとしていた・・・。
サークルより
あなたの学生時代にこんな伯母さんがもし居たならば・・・
きっとこの作品のエンディングと同じような人生になったのかも知れません。
※紹介メイン画像・サムネイル・サンプル画像にAI生成を利用しています