巫女である霊夢が吸血鬼のレミリアに完膚なきまでに敗北し、奴○となって服従する話。
博麗の巫女である霊夢は、異変解決のため紅魔館主のレミリアに挑んだが敗北してしまった。
そして霊夢の命を奪う代わりにレミリアはある提案をする。
それは自分の奴○になること……
霊夢にとってその提案は屈辱に塗れたものだったが命惜しさに了承する。
最初は憎むべき仇敵だったレミリアだが、彼女に調教され、服従し、快感を得ていく中で霊夢の心が揺れ始める。
性欲と恋に惑わされていったのだ。
噛みつき、足舐め、○問、キス、レズセ、くすぐり、ロシアンルーレット……
様々な体験をレミリアと共にしていく霊夢は、禁断の恋の末、とある決断をする……
(本編「紅に溺れる」文字数約7万5000字)
さらにおまけとして
〇霊夢と咲夜がレミリアの前でレズセをする「2匹の駄犬」(文字数約1万字)
〇霊夢と美鈴が足や脇、唾液、小便、スカトロプレイを楽しむ「上海式満漢全席」(文字数約1万6000字)
〇霊夢が魔理沙のふたなりデカチンポでイキまくる「恋色デカマラスパーク」(文字数約1万1000字)
の3本を収録!
フェチな描写もたんまり描いています!
よかったら読んでみてくださいね!