[ぼっち作り]ボクチン~魔力のヂックと美女たちの交尾

[ぼっち作り]ボクチン~魔力のヂックと美女たちの交尾

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ボクチン~魔力のヂックと美女たちの交尾

俺はソタ。山の村で住んでいるのだ。一緒にいるのはママの恵子とお隣さんの魔女さん二人です。この村俺たち三人しかないのだ。毎日、毎日、このくそみたいな村にいるの飽きた。ちょっとその時、俺の秘密基地にとある豚が来た。豚ですよ。喋る豚。まじやばくねぇ。いきなり俺に助けろと言いやがて。暫く秘密基地にほっといた。どうやら俺が同意するまで離れる気がないのだ。まあ、そろそろもう飽きてきたし。この豚について行こうかな。

やべなこと、異世界来た途端、帰れなくなった。まあいいか。冒険しようぜ!

まずは勇者を探し出すかな、豚さんから言うと。俺たちどっちも戦えね。^(* ̄(oo) ̄)^

戦略にして、魔物のぶつかったら逃げよう。逃げまくったら、喉乾いた。くそ砂漠。

おおアオシス見つけた。ラッキー…

メインキャラクター

俺だ。ちんちんが大きいです。それ以外の特長はなし。二十年前、恵子に拾ったのだ。何故が背が伸びない。悩んでます。

魔女。ほんとの名前は誰もしらない。古代語の謎を研究するのが趣味。きつい服着やがって、ジーンズがエロ過ぎるだろ。

彼の世界の恵子勇者。二十年間大臣と戦ってるのよ。まじかよと思うかもう知れないか、ほんとです。二十年。すげー。

二十年に比べると、おっぱいに鎧がないね。欲求不満だな、これ。

脇役

此の世界の恵子ママ。エロいすね。おっぱいデが。まじで、誘惑してるの?(残念だけと今作とはあんまり関係ないキャラです。交尾できません。二代目を期待してください。)

豚王子。彼の世界から来た豚。俺の秘密基地に住んでいる。毎日聞くよね、おれに。「私を助けてください。」て。まあ、この村何もないよね、そろそろ飽きてきた。豚王子について行こうかなぁ。

あ。若い時のママですね。しかりとしている感じ。いまとは全然違いますね。

大臣。こいつがすべての元凶。国を滅ぼし、豚王子を追い出す、世界のエネルギーを吸収しているそうだ。意味わからね。普通に生きようよ。まじで。

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