しのぶは本当は、好きな男とまぐわいたかった。
悪鬼の忍術! 陽根棒に凌○されるしのぶ。だが、彼女は封印していた性の喜びに目覚め始めていた。
悪鬼の前で身もだえるしのぶ。
師匠から封印されていた性への欲求。
自らの性力に目を逸らし、忍術と力にその精力を捧げた。
だが、それは捧げるというよりは、我慢していた……のだ。
「自分に正直になれ。しのぶ」
悪鬼の低い声が部屋に響く。
「おああああ!」
しのぶは本当は、好きな男とまぐわいたかった。
だが、復讐のために修業し戦って来た。
だが、ここに来て、悪鬼の忍術により彼女はある意味、許された。
赦されたのだ。
「これでもくらえい!」
悪鬼の詠唱で、天から棒が降って来る。
陽根棒。
それに刺し貫かれたしのぶは、終わらない快楽に身を震わせる。
「悪鬼、やめろぉ!」
いかせてくれと、泣き叫ぶしのぶ。
「嘘を付くな。もっとほしいはずだ」
「ああ……」
「温かい肉感もほしかろう」
しのぶは答えない。
無言はOKのサイン。
「よし。解放するのじゃ。おのれを」
パチンと悪鬼が指を鳴らすと、奥から男が現れた。
屹立した男根をしのぶに見せつけながら。
※注意
本作品はAIを使用しています。