無理矢理チンチン生やされたフタナリ巨乳がチンコまで気持ちよくなってしまった・500枚
「退学になりたくなければ、先生の言うことをきけ。悪いようにはしない。」
生徒指導室に健康的な肉体の彼女たちを呼び出し、様々な理由をつけて薬を飲ませる。これは化学教諭から分けてもらっている秘密の薬。
小瓶に入ってある無味無臭の薬品だが、女性がこれを飲むと成分が体内から完全に消えるまでの間、男性器が生えてくるのだ!!
なんでも難病向けの薬として開発されたらしいのだが、思わぬ副作用があって使用を中止されたままのものだという。
生徒指導という名目、共通の目的を持つ同好の士として、化学教諭から定期的に譲り受けているこの薬品。これを使えば数日間は「ふたなり」の身体を愉しめるというわけだ。
最初は怒ったり、嘆いたり、と反抗や悲しみが先に立つが、退学などと言われては彼女たちもしぶしぶ私の言う通りにするしかない。
そ知らぬ顔で飲み物を出し、飲ませてしまえば、10分程後にチンチンが生えてくるのを待つだけ…
急に生えてきたチンチンの違和感、気持ちよさ、大きさに戸惑う彼女達。混乱しているうちに一気に脱がせて本番開始だ。
「なーに、大丈夫。先生の生徒指導でみんな卒業していったよ。」
「学校内でチンチンが生えてきて恥ずかしい?みんな生えて、気持ちよくなったんだよ、心配ない。」
「卒業?ああ、ああ、先生に任せておけ!(適当)ならばどうしたらいいか、もう解るよな?」
若い身体に1つ追加で性器が増えているから、乳房も女性器もいつもとは比較にならないほど敏感になっている。おのずと濡れてくる「はじめてのおチンチン」の気持ちよさに抵抗できた女子は今までにいない…。
「そうだ、自分でシゴいてみろ」
「お前の生えてきたモノは大きいな、自分の大きなおっぱいで挟んでみろ」
最初の戸惑いはどこへやら、すっかり倒錯した性の世界に没頭してしまう女達。
学び舎、保健室、更衣室、など、淫靡とはおよそ縁のない空間で次々と繰り広げられる、新しい性の悦び。
薬の効果が切れるまでは終わらない、生徒指導の課外授業。終わる頃には次の指導をおねだりされるんだな。これが本当の「教師冥利に尽きる」ってやつだな。