[ERBS]ふぇちすと 第30話

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レンカに気に入られ、事あるごとにオナラフェチプレイに誘われて困っているユキ。
アニーに師匠と慕われ、度々稽古をつけて欲しいと詰め寄られて困っているニコ。
二人は互いに厄介ごとを押し付け合い、ユキはアニーの特訓に付き合う事になる。
しかしアニーの言う特訓とは技の練習台用のサンドバッグとなることであり困惑するユキを一方的に責め続け・・・

ストリートファイトを通じて女の子がオナラや臭いで攻撃したりやられたりしちゃうニッチなお話です。
※口臭による臭い責め描写があります

表紙1ページ
本編14ページ

登場人物

白姫ユキ
(シラヒメユキ)
ファイターネーム:スノウ
ナナセの幼馴染。
基本的に無表情であまり感情を表に出さないが、面白い事は好きで淡々とした態度のままふざけたりする掴みどころのない少女。
ファイター歴はナナセ、マオより短いがファイターになってから一度も負けた事が無い実力者。
隙あらばオナラフェチプレイに誘って来るレンカに頭を悩ませている。

アニー・ヘプバーン
ファイターネーム:ビッグアニー
常に明るくとにかく戦う事が大好きなアメリカ出身のファイター。
ぽっちゃり体型に巨乳と人一倍大きなお尻も相まって女性としてはかなりの巨体を誇る。
持ち前のパワーとタフさに加えて、ニンニクでより強烈になった口臭とオナラが最大の武器。
試合以来ニコの事をかなり慕っている様子で弟子として稽古をつけて貰おうと詰め寄っている。

猫葉ニコ
(ネコバニコ)
ファイターネーム:キャット
アリサの友達。容姿端麗で文武両道、クールで若干大人びた雰囲気も相まって女子校ながら密かに彼女のファンクラブが出来ていたりする。
実はアリサとユリがマオにこっぴどくやられた事を気にしており、敵討ちをする目的でこっそりファイター登録をした。
アニーから師匠扱いされて特訓や試合をせがまれる事に頭を悩ませている。

逢地レンカ
(オウチレンカ)
ユキ達の先輩でオナラフェチ女子会を始めた張本人。同志を集める活動に積極的で知らない相手でもグイグイ勧誘する。
自分のオナラを嗅ぐのも好きで、日頃からオナラが臭くなる食生活を心掛けている。
女子会以来ユキの事をかなり気に入っている様子で女子会以外でも交流しようと距離を詰めている。

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