遠慮も我慢も必要なしの、たっぷり膣内射精の満足オーガズム!!
【無◯転生】エリ◯とセックス 三日三晩中出し三昧! 〜だいしゅきほーるど・フェラ・パイズリ・ぶっかけ・アナルsex〜
【カップリング】 ル◯ィとエリ◯
【本書には以下の内容があります(極短いものも含む)】
初体験
フェラ
抜かずの三発の薬を飲んでの脳みそ覚醒セックス
イラマチオ
手コキ
よだれをかけて手コキ
パイズリ
乳首コリコリ
「パイズリフェラ」
ごっくん
ぶっかけ
ディープキス
クリトリス刺激
手マン
三点攻め
騎乗位
母乳
対面座位
だいしゅきほーるど
バック
三日三晩の中出し三昧
アナル舐め
アナル攻め
アナルセックス
ハッピーエンド
オールハッピー
らぶらぶ要素多め!
快感を感じるシーン多め!
セックスシーン多め! 本サークルから出版されている他の書籍より少しページ数多めの本気の一冊!!
【冒頭シーン】
「エリ◯……俺のパンツ下ろして……フェラしてください?」
するとエリ◯は素直に従ってくれた。俺はベッドに腰掛けて、彼女にフェラをしてもらうことにした。
「いいわよ……こうかしら?」
エリ◯は俺の前に膝をつくと、そのまましゃがみ込んだ。そして俺のモノを手にとって口に含む。
その瞬間、舌のざらついた感触が伝わってくる。
「こ、これでいいの?」
「ああ……多分……これであっていると思う……」
何を隠そう俺は童貞だ。これが初体験になる。
初々しい二人の初めてセックス! とっても甘酸っぱくて刺激たっぷり!
【彼女の初めてのフェラチオ】
俺は彼女の頭を押さえつけて、何度も出し入れを繰り返す。
「エリ◯っ!ごめんなさい!あとでなんでもするからイラマチオさせてください!」
俺は薬のせいか、性欲に歯止めが効かない。彼女の後頭部を掴むと、ゴンゴンゴリゴリとイラマチオをさせていく。エリ◯は涙を流しながらも、必死に耐えてくれていた。
「エリ◯っ!出ます!」
俺は彼女の口の中に思いっきり精液をどくんどくんとーー
最後はたっぷりの口内射精!
【そして、おちんちんを彼女の膣の中に挿入。】
彼女の口から甘い吐息が漏れている。
「ル◯ィ……私もう我慢できない……!」
そういうと彼女は起き上がって俺の上に跨った。そして大きくM字開脚する。割れ目を指で開いて見せつけてきた。ピンク色の綺麗な膣内が見える。クリトリスもぷっくり膨らんでいた。愛液でぐちょぐちょになっている。物欲しそうにヒクついていた。
「ねえ……これみてよ……私のここ、こんなに濡れてるんだよ?」
彼女は指先で割れ目を広げてみせる。ヒクつく度にくちゅくちゅと音を立てるのが何ともいやらしい。
「早くル◯ィが欲しいわ……」
「……エリ◯……!」
俺はたまらず彼女を押し倒した。そして彼女の両足を持ち上げると一気にペニスを挿入するーー
【シメはもちろん中出し!】
「その……そろそろ出そうです……」
「うん!出して!」
エリ◯は俺の精液を求めてさらに強くしがみついてくる。俺はそれに応えるためにさらに強くピストン運動をする。
エリ◯の膣はきゅうきゅうと締まり、まるで搾り取ろうとしているようだ。俺はそれに抗うようにさらに激しく突き入れる。
「ん……っ! あ、あの……エリ◯?中に出してもいいですか?」
「うん!出して!全部受け止めてあげるから!」
「ありがとうございます!」
俺はラストスパートをかける。エリ◯もそれに合わせて動きを合わせてきた。
そしてついにその時が来た。
どぴゅるるるる!!!どびゅどぷっ!ぶりゅっ! エリ◯の中に思いっきりぶちまける。彼女はそれを全て飲み干してくれた。そして最後の一滴まで搾り取るかのように、腰をぐりぐりと押しつけてくる。
「ん……んく……!」
エリ◯は幸せそうな表情を浮かべていた。
「はぁ……はぁ……」
俺は息を整えるが、エリ◯はまだ目をハートにしている。
自ら股を開くと、アソコをヒクヒク痙攣させたまま
「ル◯ィ……わたしが妊娠するまで、中出しして?」
【注意事項(購入前に必ずお読みください)】
本書の『表紙』、『サムネイル』、『サンプル(ある場合は)』のイラストは、
stable diffusionを使って作成されたAI生成画像です。AI生成のため一部違和感を感じる場合があります。
本作はページ数10ページ前後、文字数8000字前後のノベル作品です。(注意事項と後書き含む)