いちゃらぶのあまあまエッチ!
白銀ノエ◯団長 まんこにきもちよーく射精! 〜カリ首を子宮口にくっつけて子宮口内射精!〜
【本書には以下の内容があります(極短いものも含む)】
団長の顔とおっぱいにぶっかけ
手コキ
イラマ
フェラ
パイズリ
ディープ・スロート
口内射精
ごっくん
クンニ
クリトリス刺激
シックスナイン
Gスポット刺激してイカせる
大好きなおっぱいをしゃぶりまくりながら正常位膣内射精
子宮口、クリトリス、胸の三点攻め
根本までズッポリ挿入の対面座位でGスポットとポルチオをたっぷり刺激
カリ首を子宮口にびったりとくっつけての子宮口内射精
余韻たっぷりの幸せオーガズム
オーガズムの後のべっどでのいちゃいちゃ
頭なでなでしていいこいいこしながら、団長のこと褒め伸びしてあげる
耳なめ
バックでらぶらぶ中出し
「わかるでしょ? 団員さんの精子……団長の子宮にご褒美としてちょうだい?」
冒頭シーン
眼の前には、白銀ノエ◯団長。
吸い込まれるようなきれいな瞳と、髪の毛。
彼女はかがみ込むと、口を俺のペニスに近づけてくる。
「じゃあ……団員さん? 舐めるよ?」
「は、はい! お願いします!」
すると彼女は舌先でぺろりとペニスの裏筋を舐めてくれた。
中出しシーン
「きてぇ!中に出してぇ!」
「出るぞ!」
ドプッドピュッドピュッドピュッ!! 俺は大量の精液を団長の中に放った。
カリ先はぴったりと子宮口に押し付けられていた。
そのまま遠慮なくたぷたぷに精液を射精させてくれた。
頭の中には、銀色の蜃気楼がほとばしり、熱く燃える鉄塊が溶ける。
どろどろになった白濁色の髄液が脳内の快感プールにどばどばと放出されていく。
どくどくどくっと射精が続く間ずーーーーーーーーーっと、脳内では快楽物質が生産されて、ピカピカと色踊った。
気持ちよくて気持ちよくて、楽しくってずっと射精し続けてーーーーーーー
【注意事項(購入前に必ずお読みください)】
本書の『表紙』、『サムネイル』、『サンプル(ある場合は)』のイラストは、
stable diffusionを使って作成されたAI生成画像です。AI生成のため一部違和感を感じる場合があります。
本作はページ数10ページ前後、文字数8000字前後のノベル作品です。(注意事項と後書き含む)