小さくなって紺ソを履いた大人しい子の足を触る話
全27p 表紙 文字なし表紙 本編24p あとがき
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体を自由に小さくできる魔法を得た竹田。クラスの女子のパンツをのぞいたり足を触ったりエッチないたずらをしていた。ある日、地味だけどかわいい大宮牡丹が気になり今日は彼女の紺ソを履いた脚を触りまくろうと画策する。そして放課後、身長2ミリになった竹田は帰ろうとする大宮の脚に飛びつき彼女の家に侵入する。本を読んだり宿題をしている大宮の脚を堪能する竹田。そして、満足して帰ろうとしたところ大宮に発見されてしまう。しかし彼女は竹田のことを虫と勘違いしている様子で、紺ソを履いた足で思い切り踏みつぶそうとしてくる!竹田はあえなく踏みつぶされてしまうのだった・・・。
プレイ 紺ソを履いた足での踏みつけ 踏みつぶし ※グロ注意
裸足なし