学用患者となった少女の羞恥地獄は続く……
シリーズ五作目となります。
・病院から学校に通えることになったものの、学校での排便を禁ずるための医療用アナルプラグを登校前に挿入され、肛門に栓をした状態で登校させられる。
・全裸で立ったまま拘束されて、その恰好でお腹の奥の便まで届くという、高圧浣腸を施され、小さな身体に大量の浣腸液を注がれ、お腹を膨らませて苦しむ。
・立ったままの姿勢で排泄。大量に注がれた浣腸液により、お腹の中の水っぽいうんちまで時間をかけて苦しみながら全部ひり出す、その一部始終を見られてしまう。
これらの恥ずかしい内容を、女の子の心情・視点で描いております。
※表紙及び挿絵2枚にAI絵を使用しております。(AI絵はイメージですのでご了承ください)
文字数 約10,000字