金髪おっぱい留学生はすこぶる変態でした
満員の通学電車、視界に入ってきたのは最近転入してきた留学生。あろうことか彼女のでかい乳に、俺の手が触れた……。そして俺は、つい暴走する欲望のままに、その身体を揉みしだいていた。嫌がりつつも次第に受け入れてエクスタシーを迎えた彼女を、俺はさらなる深みにハメていく……。
――シェリルが転校してきて数日が経っているが、会話したことがない。
「俺に触られても何にも思わないんだろ? だったら……!」
「タクサンひとがいまス……!?」
「ヤメテ、くださいぃぃぃ……!?」
「はぅぅぅ……こんなの、いけませンッ」
(に、日本人のアレすごい、かたいれしゅぅぅ……!)
「ナニをするき、ですカ……?」
「そこにつかまって、尻を突き出せ」
「スカート、短すぎるんじゃないか」
「日本では、これがフツウと聞きましタ」
「そんなに欲しいなら、くれてやるよ……! 淫乱留学生さん!」
「no!? no way!?」
「おうッ!? お、お、は、おぉおぉ……!?」
「んは、お、おぉぉおぉお! う、うくはあぁああぁあぁぁ……!!」
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・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 149枚
©TGA/アパタイト
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